二次創作小説(新・総合)

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新・戦士たちの愉快な日々 2024年版
日時: 2024/03/13 08:40
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

女剣士です。
久々に『あのシリーズ』で執筆を始めたいと思います。
勿論、ゲストキャラとして各作者さんから許可を頂いている仲間たちも登場しますよ。
注意事項は、ポップとレオナが主人公の方に描いてあるので…宜しくお願いします。


第1章:変わらない日々 >>1-

1話>>1
2話>>
3話>>
4話>>
5話>>
6話>>
7話>>
8話>>
9話>>
10話>>


〜来てくれた読者の皆様〜


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スレッド誕生日:3月13日

Re: 新・戦士たちの愉快な日々 2024年版 ( No.5 )
日時: 2024/03/15 23:29
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

そう言えば、昨日はホワイトデーでしたね。
明日、ホワイトデーネタを2話程更新します。


①バツエア編
②ダイマ編
③ロクティナ編
④クラティ&スコリノ・ティユウ編

以上の6組を、予定してます。
引き続き、宜しくお願いします。

Re: 新・戦士たちの愉快な日々 2024年版 ( No.6 )
日時: 2024/03/16 17:15
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第4話「勇者の不安 前編」

【マァムの故郷 ネイル村】


・ダイ視点


「ダイお兄ちゃん。元気出して…」
ダイ「ありがとう、ミーナ」


ポップはあの後、パプニカの3賢者の1人・マリンさんの話に寄ると古代種の都と呼ばれる"あの場所"で眠りに着いたそうだ。
あの時はおれを守る為にメガンテを使ったけど、今度は英雄の手によっていなくなってしまった。
その英雄の名は、勇者イレブン。
あれだけの力を持っているのに、どうして闇に堕ちてしまったんだろう。


-----


【マァムの家】


「マァム。ティナの世界の魔法は言えるかな?」
マァム「確か回復と蘇生系だと、ケアル ケアルラ リジェネ リレイズ ケアルガ アレイズだったわね?」
フリーレン「うん。ティナの必殺技は分かるかな?」
マァム「見たことはないけど、ライオットソードだったわね」


フリーレンがマァムに、魔法講座をしているなんて。
おれも似た力を身につけたいけど、それならその世界に行くしかないってクロコダインは言ってたなぁ。
ポップの敵を取るためにも、おれは自分自身を強くしないと行けないんだ。
ティナは生まれつき魔導の力を持っているのに、帝国に18年間もいたんだね。


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『ザッザッザッザッザッ……』


「ダイ君!」
ダイ「ティナ!」
フェルン「彼女。ザボエラに追われているんです、暫く匿う場所を探しているんですが」
ダイ「そうだ。立会人としてタツナとレイを呼んで欲しい」
フェルン「分かりました!」


フェルンの力も、ティナに負けていないなぁ。
ハイターさんが彼女を助けたのは、いいことかも知れないね。
勇者ヒンメルってどんな人なのか分からないけど、何処かに彼の記録に関する本があったらマァムに読んで貰おうかな。
その数分後に、2人が来てくれたんだ。
おれは字を読むことは苦手だけど、それでも話し相手になってやりたいからね。

5話に続きます。

Re: 新・戦士たちの愉快な日々 2024年版 ( No.7 )
日時: 2024/03/17 07:44
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第5話「懐かしい仲間たち」


【カール北東の砦】


・ダイ視点


「ダイ、久し振りね!」
ダイ「ご無沙汰しています、フローラ様」


そこには、バタックさんの使いで来たアポロさんと再会したんだ。
ティナはキョロキョロしているけど、ピカチュウが彼女の元に向かったんだ。
ティナはすぐに受け入れ、ピカチュウをふかふかし始める。
ゴメちゃん…おれは大丈夫だよ、今は君に会えるように頑張っているからね。


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【会議室】


「ポップの事は、ノヴァから聞いたよ」
ティナ「えっ?!」
アイク「ゼルダが見届けると言って聞かなかったからな、マルスが許可をしたんだ」
ピーチ「ええ。何人かの仲間たちで彼にお別れを告げたけど、ピットとルキナがあの夜泣いていたわ」
ティナ「……。そうだったの……」
アイク「今の内に休め。ダイにはそう伝えて置く」
ティナ「……。分かったわ」


おれは話した、ポップの事を。
今はラーハルトが動いていて、レオナを復活する儀式の準備に取り掛かっている。
つまり、あの舞台を再現するんだね。
まずは、レオナにそっくりな人形がパプニカに置いてある事が分かったんだ。
そこへノヴァが行き、2回目で彼女の人形を手に入れた。
勿論、ティナの事もアポロさんとマリンさんに話したよ。


-----


「ご苦労様ダイ。今夜はゆっくり休みなさい」
ダイ「はい。お休みなさい」


人と幻獣…か、それらが相容れなかったら彼女は生まれていなかった。
ティナは何で、バッツと別れたんだろう。
あの時までは、いい感じだったのに。
そうだ、今からアイクに頼んで稽古をつけて貰おうかな。
そう思って向かうと、大きな音が聞こえたんだ。


-----


『バァァン…』


「はぁはぁ…。ティナちゃんのおパンティ……」
アイク「やはり。指導者がいるようだな!」
ダイ「アイク!!」
アイク「いいとこに来たな。マルスと息吹リンク ピカチュウはティナを守れ、後は俺たちで死守するんだ!」
『了解っ!!』


これが、裸族。
マリオとタブーが来たから、俺たちは外へ行く。
アイクは噴火、おれは海波斬とバッツに教えて貰った魔法の数々を繰り出して行く。
ゼルダもおれと同じ魔法で支援して行き、裸族たちにダメージを与えて行った。
するとドロシアと信たちが駆け付け、一気にこちらが有利になったんだ。
よしっ、これなら何とか行けるかもしれないよ。

6話に続きます。

Re: 新・戦士たちの愉快な日々 2024年版 ( No.8 )
日時: 2024/03/25 07:50
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

女剣士です、こんにちは。
例の荒らしら経由のため…、暫く此処で創作するのをお見送りします。
執筆再開は、4月下旬か5月上旬予定です。

今後とも、私の小説を宜しくお願いします。

Re: 新・戦士たちの愉快な日々 2024年版 ( No.9 )
日時: 2024/04/14 19:43
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

お久しぶりです。
やっと、創作活動を再開する事が出来ました。
このスレを閉じて、新しいお話を立ち上げます。

それでは、次の作品で会いましょう。

謎の女剣士


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