二次創作小説(新・総合)
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- 逃走中12 ~時空を超えた大決戦~【完結】
- 日時: 2019/11/21 21:39
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: CvekxzGv)
今回の逃走中は、広尾版逃走中初のチーム戦!
その舞台となるのは、
現代エリアとなる「大型ショッピングモール」
そして・・・
過去エリアとなる「江戸時代」!
この中を、きららチーム&ノーマルチームの2チームが分かれて競い合う!
チーム戦のため、1人でも逃げ切れば賞金獲得のチャンス!
果たして、100分間逃げ切り賞金120万円を獲得するのはどっちのチームになるのか!?
逃走者(チーム別)
==きららチーム==
一之瀬花名(初)
恋塚小夢(初)
志摩リン(初)
鳩谷こはね(初)
布田裕美音(初)
骨眼鏡(初)
本田珠輝(3)
百木るん(初)
百地たまて(初)
雄介(6)
==ノーマルチーム==
伊藤開司(初)
黒澤ルビィ(初)
田所浩二(初)
ドナルド・マクドナルド(11)
野原ひろし(12)
洋輝(初)
マリオ(12)
丸地にころ(初)
源静香(初)
ゆうき(2)
【見どころ】
・広尾版逃走中初のチーム戦!
・裕美音、BLの布教を・・・!?
・分かる人には分かる、分からない人には分からない、そんな逃走者メンバー。
・果たして最後まで執筆できるのか!?
- Re: 逃走中12 ~時空を超えた大決戦~ ( No.80 )
- 日時: 2019/05/09 22:44
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: so77plvG)
ハンターK3
「・・・・・・・・・!」ダッ
見つかった・・・!
リン
「うーん・・・あぁっ!?」ダッ
ハンターK3
「・・・・・・・・・」
リン
「なかなか速いな・・・」
タッタッタッ・・・
ハンターK3
「・・・・・・・・・」
リン
「・・・・・・・・・」
無我夢中になって逃げていくが、だんだんとハンターとの距離は縮まっていく・・・
ハンターK3
「・・・・・・・・・」
リン
「・・・ハァ、ハァ、もうダメだぁっ・・・」
ポンッ
47:03 志摩リン確保
残り
きららチーム:7人
ノーマルチーム:7人
リン
「ヤバい・・・ハンター速すぎだろ・・・」
キャンプをする者の体力では、ハンターには勝てなかった・・・
prrrr♪
骨眼鏡
「志摩リン確保・・・また減ったか」
【江戸エリア】
マリオ
「よしっ・・・!これで平等だ・・・!」
残念がるきららチームに喜ぶノーマルチーム・・・
マリオ
「アイテム・・・とりあえず行っとくか・・・」
ひろし
「だいったい何のアイテムかは察しがついてるけど・・・まあ不便になるものはないだろ、行くか」
にころ
「アイテムって絶対有利でしゅよね!?これは行くしか・・・!」
ノーマルチームからは、この3人がアイテム取得へ行くらしい・・・
その一方で・・・
カイジ
「なんでこう簡単にアイテムを取得出来るチャンスがあるんだ・・・?これはおかしいっ・・・!」
アイテムのことを、疑う者もいる・・・
カイジ
「何もせずに逃げ切る・・・!おそらくそれが一番の近道ッ・・・!!」
46:00
=きららチーム=8人
夏風邪/鳩谷こはね/布田裕美音/骨眼鏡/本田珠輝/百地たまて/雄介
=ノーマルチーム=7人
伊藤開司/田所浩二/ドナルド・マクドナルド/野原ひろし/マリオ/丸地にころ/ゆうき
【どうでもいいお知らせ】
広尾
「ま ん が タ イ ム き ら ら 展 大 阪 で 開 催 決 定 し ま し た」
珠輝
「おぉ~!!」
広尾
「ついに・・・ついに・・・!!」
広尾
「第17回目の更新(大体1回目のミッション始まったぐらい)できらら展に行けないことを嘆いて今回の第41回目の更新でついに大阪で開催決定と・・・!」
珠輝
「半年間、ずっとあきらめなかったもんね・・・毎週金曜日のきららのラジオとか・・・そういうところで情報がないかずっと待ってたもん・・・」
広尾
「しかも、この情報が入ったのは学校だから、マジでやばかった」
珠輝
「ヤバかったって・・・?」
広尾
「発きょ(((」
珠輝
「アーヤバイコノヒト」
広尾
「きらら展がやるのは10月12日から22日」
広尾
「きらら展が始まるのとこの逃走中が終わるの、果たしてどっちが先なんだろうか・・・」
- Re: 逃走中12 ~時空を超えた大決戦~ ( No.81 )
- 日時: 2019/05/16 22:32
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: XsTmunS8)
【現代エリア】
たまて
「フードコート到着なのですよー!」
珠輝
「ここだね~!」
たまちゃんコンビ、フードコートに到着・・・
たまて
「アイテムというとこの辺りにあるみたいなのですが・・・ホントにあるんでしょうかね~?」
珠輝
「メールは嘘つかないと思うよ・・・?だから、普通にあると思う・・・」
もはや、メールの内容にまで疑いだす・・・
たまて
「となると・・・だいたいこの辺りにあるのでしょうか~?」
珠輝
「この辺りって・・・?」
たまて
「フードコートの端の方とかですよ~」
たまて
「それに、これは逃走中ですし、逃走中のマークがかかれてあるところもあるはずなのです!」
珠輝
「なるほど・・・それって、もしかして、これのことかな・・・?」
たまて
「これって・・・あっ!絶対これですよ!」
珠輝
「たまてちゃんがずっとおはなししてるから言わなかったけど・・・ずっと、後ろにあったんだよ・・・?」
たまて
「そうだったんですかーっ!?これはわたしとしたことが・・・」
アイテムの入っている箱、まさかのたまての後ろにあった・・・
珠輝
「・・・で、どっちがアイテム取る?」
たまて
「うーん・・・ここはやはり、運動ができない方に渡したいと思うのですけど・・・たまちゃんさんはどうですか?」
珠輝
「・・・わたし運動そこまで得意じゃないの」
たまて
「それじゃあ、このアイテムはたまちゃんさんのものですね~!それに、このアイテムの箱を見つけたのもあなたですし~!」
珠輝
「ホント!?ありがとう!それじゃあ貰うね!」
パカッ
珠輝
「・・・これは、網鉄砲・・・?」
たまて
「はて・・・これは何に使うアイテムなんでしょうか・・・?」
珠輝
「これって確か・・・」
本田珠輝が手に入れたのは網鉄砲。
このアイテムは、ハンターが接近した際、ハンターに向かって発射し、それがハンターに命中すれば一時的にハンターの動きを足止めできる!
たまて
「そんなアイテムだったんですか・・・それはなかなかいいアイテムですね~」
珠輝
「これは、有利になるの間違いないね~!」
prrrr♪(現代エリアのみ)
夏風邪
「・・・メールか」
骨眼鏡
「『本田珠輝によって、アイテムは獲得された。なお、このアイテムは網鉄砲だ。』」
雄介
「網鉄砲はなかなかいいやつですね~・・・」
骨眼鏡
「確かにこれは有利・・・」
こはね
「アイテム、網鉄砲だって~!」
裕美音
「ハンター止めれるやつだよね~!そのアイテムなら欲しかったかも・・・」
アイテムが本当に有能なものだったからか、少し後悔をする他の逃走者達・・・
44:30
=きららチーム=8人
夏風邪/鳩谷こはね/布田裕美音/骨眼鏡/本田珠輝/百地たまて/雄介
=ノーマルチーム=7人
伊藤開司/田所浩二/ドナルド・マクドナルド/野原ひろし/マリオ/丸地にころ/ゆうき
- Re: 逃走中12 ~時空を超えた大決戦~ ( No.82 )
- 日時: 2019/05/23 18:48
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: O7xH2wYh)
【江戸エリア】
野獣先輩
「アイテムは確かに欲しいが・・・デメリットの可能性のことをやっぱり考えてしまうから行けないんだよなぁ・・・」
逃走中は警戒心がつきもの・・・
やはり、アイテム1つでも警戒心が動いてしまうものである・・・
ゆうき
「アイテム・・・やっぱ行こうかな・・・でも、今さら行くのもあれだし・・・」
既に3人がアイテム取得に向かっている中、遅れていくというのもやはり少しあれなようだ・・・
ゆうき
「今はいいか・・・」
マリオ
「庄屋・・・庄屋・・・」
ひろし
「えーっと・・・庄屋はこの辺りのはずなんだが・・・」
にころ
「アイテムは絶対入手するでしゅ・・・!」
現在、この3人がアイテムの取得に向かっている・・・
ひろし
「アイテム1つあればかなり有利になるからな・・・」
ドナルド
「・・・ん?あれはひろしさんだね」
ドナルド
「やぁ、ひろしさ・・・」
ひろし
「お前に今構ってる暇はねぇ!俺はすぐにアイテムを取りに行かなきゃならねぇんだよ!」
ドナルド
「・・・アイテム取るために必死だね」
アイテムが別に欲しいと思ってない人から見たら、この反応である・・・
ドナルド
「まあ別にドナルドはアイテムが欲しいとか、そういうのはあまり思ってないんだよね・・・」
ドナルド
「欲しい人が貰う、それでいいんじゃないかな・・・」
アイテムを入手するかどうかは、人それぞれだ・・・
ゆうき
「・・・今はいいとは言ったけど、よく考えたら近くに庄屋が・・・」
前回のミッションで、マリオと一緒に庄屋から遠い場所にいたが、マリオと離れたあとゆうきは少しずつ向かっていた・・・
ゆうき
「新しい隠れ場所を探してたら・・・いつの間にかこんなところに・・・」
無意識のうちに誰よりも早く庄屋に到着していた・・・
ゆうき
「まあ、欲しくないとは言ってないしアイテム貰いますか・・・」
ゆうき
「えーっと・・・アイテムはどこだっけ・・・あっ、この中かな・・・」
アイテムが入った箱を開封・・・!
ゆうき
「中身は・・・えっ、網鉄砲・・・!?」
現代エリアと同じく、アイテムは網鉄砲だった・・・
ゆうき
「よしっ・・・意外といいの手に入った・・・!」
数分前まで、アイテムは別にいいと言っていたが、いざ手に入れるとやはり嬉しいものである・・・
prrrr♪
マリオ
「んだよ・・・こんな時にメールって・・・」
ひろし
「『ゆうきによって、アイテムは獲得された。なお、このアイテムは網鉄砲だ。』」
ひろし
「嘘だろ!?アイテム取られたのかよ・・・」
にころ
「取られちゃいましたかぁ・・・非常に残念でしゅ・・・」
にころ
「そのアイテム取ったゆうきって奴からアイテム奪いた・・・」
スタッフ
「それはダメです・・・」
にころ
「でしゅよね」
ドナルド
「網鉄砲かぁ・・・このアイテム、なかなか使えるんだよねぇ・・・もうドナルドが使ったことあるのかどうかは覚えてないけど・・・」
カイジ
「アイテムは網鉄砲・・・!?これ、ハンターを足止めできるアイテムじゃねぇか・・・!クソっ・・・このアイテムは重要だったッ・・・!」
カイジ、ここでようやく真実を知る・・・
カイジ
「過ぎたことは仕方がない、また何か動きがあるまで隠れるとするか・・・」
再び身を隠すカイジ・・・
43:00
=きららチーム=8人
夏風邪/鳩谷こはね/布田裕美音/骨眼鏡/本田珠輝(網鉄砲)/百地たまて/雄介
=ノーマルチーム=7人
伊藤開司/田所浩二/ドナルド・マクドナルド/野原ひろし/マリオ/丸地にころ/ゆうき(網鉄砲)
- Re: 逃走中12 ~時空を超えた大決戦~ ( No.83 )
- 日時: 2019/05/24 21:24
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: KDFj2HVO)
【現代エリア 牢屋deトーク】
花名
「2018年冬に放送されたきららアニメは?」
小夢
「スロウスタートとゆるキャンだよね?」
花名
「今、この牢屋にその二つのアニメの主人公がいます!!」
リン
「確かにな・・・花名は主人公だし、わたしも主人公って設定らしい」
るん
「そこ、何気にメタ発言しないで」
花名
「まあ、主人公だからって特にいいこともなく・・・戦闘系アニメみたいに主人公補正があるわけでもないわけだし・・・」
リン
「まあそうだよな・・・」
小夢
「ところで、そちらの身延町、ゆるキャンのアニメが放送されたおかげでかなり盛り上がってるんだとか・・・」
リン
「確かに、ゆるキャンの聖地巡礼とやらでイベントやってたり・・・いろいろあるらしいな・・・」
リン
「ちなみにこの逃走中の作者の広尾って奴、ゆるキャンの聖地を通る身延線ってのに乗りたいらしいぞ」
花名
「鉄道も好きらしいからね・・・」
骨眼鏡
「・・・雄介さん、そろそろ行きましょう」
雄介
「・・・ですね、隠れる場所を探したいですし」←なるべく隠れておきたい
骨眼鏡
「ずっと隠れるのもあれなので、ここまでですね」←なるべくうろうろしておきたい
隠れておきたい派と動いておきたい派、ここで分かれる・・・
雄介
「・・・とは言ったけど、隠れる場所どうしよう・・・また探さなきゃ・・・」
骨眼鏡と別れ、1人になった雄介・・・
1人で、隠れ場所を探さなければいけなくなった・・・
こはね
「アイテムはないし・・・やっぱり、隠れるのが一番だよね!」
裕美音
「だね・・・やっぱりわたしもそれが一番だと思うよ・・・」
こはね
「今1階だから・・・また少し、移動する?」
裕美音
「そりゃ移動しないと隠れる場所、見つからないし・・・」
こはね
「はははっ・・・」
2人で会話をしている近くに・・・
ハンターK2
「・・・・・・・・・」
静かに迫る、黒い影・・・
こはね
「えーっと・・・マップを見た限り、やっぱりイオンのところの方が隠れやすいっぽいよー!」
裕美音
「それって、イオンスタイルのところ?」
こはね
「そこもいいんだけど・・・やっぱりごちゃごちゃしてそうな2階、3階辺りかなぁ?」
裕美音
「そのあたりね~・・・確かにいいかも・・・」
ハンターK2
「・・・・・・・・・」
ハンターK2
「・・・・・・・・・!」ダッ
見つかった・・・!
こはね
「でしょ?だからやっぱりそこに・・・うわぁっ!!」ダッ
裕美音
「どしたのっ・・・ってハンターっ・・・!!」ダッ
ハンターK2
「・・・・・・・・・」
こはね&裕美音、逃げ切れるか!?
- Re: 逃走中12 ~時空を超えた大決戦~ ( No.84 )
- 日時: 2019/05/30 23:09
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: Oh9/3OA.)
ハンターK2
「・・・・・・・・・!」ダッ
見つかった・・・!
こはね
「でしょ?だからやっぱりそこに・・・うわぁっ!!」ダッ
裕美音
「どしたのっ・・・ってハンターっ・・・!!」ダッ
ハンターK2
「・・・・・・・・・」
タッタッタッ・・・
こはね
「わたし向こう(レストラン街)行くからそっちはまっすぐ行って!!」
ゆみね
「わかった!!」
二手に分かれる作戦のようだが・・・?
ハンターK2
「・・・・・・・・・」
ハンターK2
「・・・・・・・・・!」
ハンターが、どちらかの逃走者を追跡・・・!
ハンターの標的となったのは・・・
こはね
「こっち来てる!?」
こはねだ・・・
ハンターK2
「・・・・・・・・・」
裕美音
「はぁ・・・はぁ・・・あれ・・・?ハンターいない・・・」
裕美音
「そっかぁ・・・こはねちゃんの方に行っちゃったんだ・・・」
こはね
「・・・はぁ、はぁ・・・」
ハンターK2
「・・・・・・・・・」
タッタッ・・・
こはね
「もう無理っ、速すぎるよぉ・・・」ピタッ
ハンターK2
「・・・・・・・・・」
ポンッ
41:30 鳩谷こはね確保
きららチーム:残り7人
ノーマルチーム:残り7人
こはね
「あんなの無理だってぇ・・・」バタッ
チアをやっていても、体力がなきゃ意味はない・・・
prrrr♪
たまて
「確保情報、あっ、こはねさん捕まっちゃいましたか・・・」
珠輝
「またこっちから1人減った・・・」
裕美音
「こはねちゃん、捕まっちゃったんだ・・・」
裕美音
「まるでわたしのために囮になってくれたみたい・・・」
裕美音
「彼女からしたらそういう気はないのかもしれないけど・・・」
ただ、2分の1の確率でこはねの方へ行っただけだ・・・
【江戸エリア】
野獣先輩
「やっと並んだか・・・」
野獣先輩
「でもやっぱり、向こうの逃げてる奴が減って、こっちが有利になる方がいいんですけどねぇ!」
現代エリア、江戸エリアと共に残り7人、同じ数である・・・
マリオ
「・・・さて、ここらで一つ、逃走者の整理をしてみるか」
マリオ
「まず俺だろ?カイジだろ?野獣先輩だろ?そしてドナルド」
マリオ
「ひろし、そしてにころって奴、んでゆうきの計7人」
マリオ
「そして向こう(きららチーム)は・・・」
マリオ
「夏風邪、布田裕美音、でいいのか・・・?」
マリオ
「あと骨眼鏡、本田珠輝、百地たまて・・・なかなか見ない名字だなこれ」
マリオ
「あと雄介、募集枠だな」
マリオ
「こうやって見ると・・・こっち(ノーマルチーム)には俺やひろしと言ったレギュラー勢がいる」
マリオ
「しかし向こうにもベテラン作者勢がいるわけだから、結局としては同等ぐらいだな」
マリオ
「と考えれば・・・別にこっちが有利とか不利とか、そういうのはなさそうだ・・・」
きららチームにはベテラン作者、ノーマルチームには広尾版逃走中レギュラー勢がいるため、逃走の強さについては同等のレベルだ・・・
40:30
=きららチーム=7人
夏風邪/布田裕美音/骨眼鏡/本田珠輝(網鉄砲)/百地たまて/雄介
=ノーマルチーム=7人
伊藤開司/田所浩二/ドナルド・マクドナルド/野原ひろし/マリオ/丸地にころ/ゆうき(網鉄砲)
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