二次創作小説(新・総合)

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ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ
日時: 2019/07/02 17:01
名前: ネクスタ (ID: MIiIBvYo)

どうも、ネクスタです!
これから日記的なものを自分もやってみようと思いまーす
シンプルに日常(アニメ)の事を書いてくだけです。どうか優しく見守って!(おい)

レギュラーメンバー(5人・勝手に増えたりします)
ネクスタ(作者)
宮子(ひだまりスケッチ)
越谷夏海(のんのんびより)
大垣千明(ゆるキャン)
犬山あおい(ゆるキャン)

~このスレについての説明~
・作者の日常を語るだけ
・荒らし厳禁
・アニメのこと多め
・ゲストとかよく来る←あんまり来ない
・更新頻度低め

そして、コメントはじゃんじゃんくださいな!
皆さんといろいろ語り合いたいです(色々ってなんだ)

というわけで!よろしくお願いしまーす!

Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.22 )
日時: 2019/07/27 15:54
名前: ネクスタ (ID: JcmjwN9i)

2019年7月27日(土)のネクスタとみんな


ネクスタ
「どうもー!ネクスタでーす!」


ネクスタ
「さて、私はいまどこにいるでしょーかっ!」








夏海
「ここにいるじゃん」


ネクスタ
「おい!そこは乗ってくれよ!イ〇テQみたいにやろうと思ったのに!」


ネクスタ
「まぁイ〇テQあんまり観ないけど」


宮子
「で、今日は話題あるの?」


ネクスタ
「モチのロン!」←急な相田マナ


ネクスタ
「えっとね、あるところに旅行行ってきたよ!」

















ネクスタ
「今回はね、香川県・高松に行ってきましたー!」


あおい
「YouTuberみたいなノリやめいや」


ネクスタ
「いやぁ、親と1泊2日で行ってみました」


千明
「そんな簡単に行けるもんなのか?瀬戸内海またぐだろ?」


ネクスタ
「千明、瀬戸大橋忘れたらダメだぞ。あれのおかげで岡山から1時間で着くんだぞ!」


宮子
「そんな速いんだ!それなら気軽に行けるね~」


ネクスタ
「うん。初めてだったけど、意外と楽しめた」








ネクスタ
「まず高松はアーケードがすごい」


夏海
「アーケード?ゲームセンター行ったの?」


ネクスタ
「それアーケードゲームな。あれだよ、屋根付きの商店街みたいなやつ」


あおい
「あぁあれな!で、どんくらい広かったん?」


ネクスタ
「すごい広い。語彙力足りないけどすごい」



《ねーねー!今からすごいこと言っていい?》



ネクスタ
「あれ…どこか聞いたことある声が聞こえるような・・・」


宮子
「大丈夫?道に落ちてるもの食べたらダメだよー」


ネクスタ
「食べてねぇよ!平気平気、気を取り直して…」













ネクスタ
「アーケードぶらぶらしてたらアニメイトありました」


あおい
「おぉ、良かったやん!」


ネクスタ
「情報なにもなかったから、すごいびっくりしたわw」


夏海
「品揃えはどうだったの?」


ネクスタ
「岡山より全然良かったよ。広いし日常系コーナー多いし」


千明
「ゆるキャンも置いてたか?」


ネクスタ
「そりゃもちろん。きらら系は大半がごちうさとゆるキャンだった」










ネクスタ
「あとね、すごい美味しいジェラート屋さんがあったよ」


宮子
「ジェラート!あぁ、素敵な響き…」


ネクスタ
「興味本位で食べたらめっちゃ美味かった」


ネクスタ
「皆さんもぜひ、高松へお越しの際は寄ってみてください」


あおい
「軽く宣伝になっとるがな!」


ネクスタ
「その後はホテルで小説のネタ考えたりして今回の旅行は終わり」


千明
「えっ、もう終わりか?名所めぐりとかは?」


ネクスタ
「俺実はそういう系の旅得意じゃないんだよ…w」


あおい
「ラストで衝撃の告白!」


ネクスタ
「もうネタがないので締めます」


夏海
「あ、諦めるな作者~!」
















振り返り:高松いいとこ


あおい
「やさしいせかい!」

Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.23 )
日時: 2019/08/03 15:36
名前: ネクスタ (ID: jHyiIImd)

2019年8月3日(土)のネクスタとみんな


ネクスタ
「どうも、ネクスタでーす!」


ネクスタ
「暑い」


あおい
「唐突なテンションダウンやめいや」


千明
「まぁ確かに暑いのは確かだけどなー、猛暑日だし」


夏海
「猛暑日って何℃以上の日の事を言うの?」


ネクスタ
「最高気温35℃以上の日の事だよ。それにしても暑くてタヒぬ」


宮子
「でも夏はいい事いっぱいあるよ?」


ネクスタ
「まぁそれもそうだけどな…確かに」



今日のテーマ:夏


夏海
「ゆゆ式かよ」












ネクスタ
「夏って言ったら何を思い浮かべる?」


宮子
「スイカ!かき氷!アイス!夏野菜!」


夏海
「やっぱ夏休みでしょー」


千明
「海とかプールとか?」


あおい
「お祭りも多いよなぁ」



ネクスタ
「うんうん、色んなのがあるよなぁ」


ネクスタ
「でも何するにも暑いんだよ…マジで」


千明
「作者はいい気候でもやらないだろ」


ネクスタ
「ご名答。オウチダイスキ」


宮子
「でも、エアコンの効いた部屋っていいよねー」


夏海
「わかる!でも母ちゃんが電気代がーってつけさせてくれなくてさ…」


ネクスタ
「夏海の家の母ちゃん厳しいもんな…そういや夏海宿題は?」


夏海
「宿題?ナニソレオイシイノ?」


ネクスタ
「ダメだ、これ最終日に小鞠とか兄ちゃん巻き込んで終わらせるパターンだ」


宮子
「あ、私はもう終わらせたよー」


千明
「なにっ!?やっぱり優等生は違うな…」













ネクスタ
「そうそう、こないだ映画『天気の子』を観てきたよ」


夏海
「あっ、それTVでやってた!」


ネクスタ
「友達に誘われて行ったけどすげぇ面白かったです」


宮子
「その感想を一言にまとめるとーー?」


ネクスタ
「えっ、えっと・・・えっと・・・」






















ネクスタ
「・・・なんも言えねぇ」


あおい
「パクるなや…スポーツ界のレジェンド…」


ネクスタ
「いや、でも本当に面白かったから!さすが新海監督って感じで!」


夏海
「『君の名は。』はウチも珍しく観たけど面白かったから観てみたいな」


あおい
「ウチも観に行こかな」


ネクスタ
「天気の子を宣伝したので締めに入ります」


千明
「えっ、もうか?早くないか」


宮子
「ちっちゃい事は~気にするな」


ネクスタ
「何でそこでゆってぃのモノマネ…w」














振り返り:エアコン万歳


あおい
「天気の子どこ行ったん!?」

Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.24 )
日時: 2019/08/22 13:02
名前: ネクスタ (ID: DKs/wtA1)

2019年8月22日(木)のネクスタとみんな


ネクスタ
「お久しぶりです!ネクスタです!」


宮子
「おー、3週間ぶりぐらいだねー」


ネクスタ
「気が向いたので来ました」


夏海
「このスレの存在意義薄くなってるなー…」


ネクスタ
「今日はね、カキコにとある物を宣伝したかった」


千明
「なんだ?きららか?」


ネクスタ
「今日は違うよ。えっとな・・・・・」





















ネクスタ
「『限界しりとりMobile』って知ってるか?」


4人
「知らない」


ネクスタ
「もうちょい先の展開を考えて返答しろって…w」


千明
「で、実際何なんだ?限界しりとりって」


ネクスタ
「限界しりとりって言うのはな」



~限界しりとり~

・基本は普通のしりとり
・ランダムに文字数(このアプリは1~7文字、8文字以上)が指定されるのでその文字数で答える
・先に制限時間が0になった方が負け



ネクスタ
「とまぁこんな感じ」


あおい
「おぉー、確かに面白そうやな、縛りしりとりって感じ?」


ネクスタ
「でも咄嗟に文字数ぴったりの言葉探さなきゃだから難しいんだよな」


夏海
「ウチもしりとりは得意な方だけど…相手が姉ちゃんだからかも」


ネクスタ
「そーいや小鞠ってしりとり弱かったな…(笑)」


夏海
「そうそう。すぐライオンとか新幹線とか言うんだもん」


宮子
「あはは…作者はどうなの?やってみた感想は」




ネクスタ
「あーいや、俺やってないよ」


千明
「?どういうことだ?」


ネクスタ
「俺ガラケーだからさ…やろうと思ってもできないんだよw」


あおい
「そういやそうやったなぁ…宣伝しに来たってこと?」


ネクスタ
「それそれ。きらファンの時もずっと動向見守る事しかできなかったし…」


千明
「スマホは買ってもらえないのか?高校生になったらとか」


ネクスタ
「今年中にはもらえるっぽい。手に入れたら即始める」


夏海
「その時は楽しみにしてるよ、作者!」













ネクスタ
「よし、今日はもう1つお話があるよ」


宮子
「なーに?きらら?」


ネクスタ
「いや違う・・・てか俺のこときららしか知らないと思ってないか!?」


宮子
「だってあまりにもきららの話ばっかりだから…」


ネクスタ
「えっとな、逃走中について話そうと思う」









ネクスタ
「みんな、第3回逃走中の意気込みを聞かせてくれ!」



夏海
「意気込み?逃げ切り以外目指してないよ!」


千明
「アニメ放映から1年半…やっと掴んだチャンス、無駄にするわけには行かないよな!」


あおい
「せっかく出れたんやし、頑張らな!」


ネクスタ
「3人ともありがと。じゃあ、ラストは宮子で!」















宮子
「初めてのドラマパートだけど…頑張ってやってみる!気合がいっちばーん!」



ネクスタ
「よっ!これからもネクスタ版逃走中をよろしくお願いしまーす!」

Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.25 )
日時: 2019/09/14 14:42
名前: ネクスタ (ID: 0voqWvLL)

2019年9月14日(土)のネクスタとみんな


ネクスタ
「どうも!ネクスタです!」


ネクスタ
「祝・ネクスタ15歳!ついに15歳を迎えました!」


ネクスタ
「おめでとう俺!どんどんぱふぱふ!」









あおい
「いや、ちゃうやろ」


ネクスタ
「え?何が?」キョトン


あおい
「とぼけても無駄やで~、作者の誕生日は何月何日?」


ネクスタ
「9月9日だけど」


あおい
「今日の日付は?」


ネクスタ
「9月14日でしょ?」



あおい
「あかんやん」


あおい
「それじゃあかんやん」


あおい
「日常スレを管理する者なら誕生日くらい当日に更新せな…」


あおい
「あかんやん!!」




ネクスタ
「えっと・・・」



ネクスタ
「すいませんでした」


あおい
「よろしい」



宮子
「まぁ茶番が終わったところで、作者はこないだ誕生日だったんだよね」


あおい
「茶番て!せっかく台本読みこんだのに!」


夏海
「それは置いといて、改めて誕生日おめでとう、作者!」


ネクスタ
「おおー、ありがと。5日後でも嬉しいぜ!」


千明
「私達からも、おめでとうな作者!」


あおい
「さっきの茶番はなんだったんや…ま、おめでとさん!」


ネクスタ
「おーありがとう!thank you」


あおい
「ネイティブ発音やめぃや」


宮子
「てことで、15歳記念に作者には自己紹介をしてもらうよ」


ネクスタ
「自己紹介?そんだけでいいの?」


夏海
「ううん、ちょっと特殊なやつ」











夏海
「紅魔族っぽくやってね」


ネクスタ
「紅魔族ね…ってえええええ!?」


※紅魔族→このすばに出てくる人たち。名前とか自己紹介とかいろいろおかしい。


千明
「じゃ、ぱぱっとやれよー。3,2,1、はじめ」


ネクスタ
「え、えっと・・・えっと・・・」





















ネクスタ
「我が名はネクスタ!小説カキコ随一のアニオタ作者にして、宮子を愛し宮子に愛され・・・るために日々努力している者!」



ネクスタ
「てことでこれからもよろしくお願いしまぁぁぁす!」

Re: ネクスタとみんなが日常を語ったりするやつ ( No.26 )
日時: 2021/09/09 23:21
名前: ゼット (ID: 0zy7n/lp)

お久しぶりです。
ゼットです。
そしてお誕生日おめでとうございます!

ネクスタさんのご活躍をお祈りします!


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