SS大会専用の連絡・相談用スレッドです。管理人とのやりとりはこちらのスレッドでお願いします。
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えっと、すいません。 気になったので質問です。 賞や商品はあるんでしょうか?
過去に雑スレにあげた短編をSSにも載せたいのですが、よろしいでしょうか?
どうも、cinnamonと言います。私は、11月22日午前1時頃に、現在行われているss大会に投稿したのですが、文章はきちんと投稿出来ているのは良いのですが、目次に私の名前が見当たりません。しかも、私より後に投稿された方の投稿は、きちんと目次が表示されています…私だけ、目次が表示されないのには何か理由があるのでしょうか?投稿は出来ていても、やはり目次が表示されていないと言うのは不安なので、文字数等の問題点がある等、理由を教えて頂きたいです。お手数おかけしますが、何卒宜しくお願い致します。p.s. 11月28日すみません!あれから自分の作品のNo.を見て、その自分の作品のNo.を目次で押してみると、目次では題名が違う方の作品の題名になってましたが、ちゃんと私の作品が表示されました…なので、目次のNo.43を、cinnamonの小説に訂正して頂ければ大変有り難いです!お手数おかけしますが何卒、宜しくお願い致します。
>>3いえいえ、元は親記事の未確認でしたので;季節ごとで違う、というほうが、お題に縛られずに書きたい方には合っていると思います。確かに、公平なお題って何か、分かりにくいですね(苦笑)ただ書き手側だったりから応募して決めるよりは、運営から「お題はこれ」と出された方が、いいのかなと思います。一先ずは、初開催のSS大会の成功を祈っています!
>>4申し訳ないです。「第11回SS大会開催中」のスレッドの親記事(No.0)にも記載してあるとおり、ありません。当面○位表示のみです。>>5ご自身が執筆された内容であれば問題ありません。回答が遅くなり申し訳ないです…。第11回のご投稿は締め切ってしまいましたので、次回第12回からそうしていただければと思います。>>6大変失礼いたしました…副管理人1がコピペをミスしてこのような状況になりました…。わざとではないのですが、目につくようになっておらず他者と比較して非常に不利になってしまったことは事実です。この度はcinnamon様に大変ご不快な思いをおかけしてしまい、申し訳ないです…。今後はクリックして投稿確認するなど丁寧に記事修正を行うように心がけます。本当に申し訳ないです。
>>8お忙しい中、わざわざお返事ありがとうございます。私の投稿の方に問題があったのではなかったようで、安心しました。それに確認したところ、私以外にはこのような事はなかったので、私だけで良かったです。ご不快だなんて、とんでもないです。むしろ、こうしてお返事も下さり、目次の方もきちんと直して下さって、ありがたいです。あまり気になさらないで下さいね。次回を楽しみにしております。
管理人さまへ相談というか、質問です。大会と関係なく、SSを投稿したいのですが、それは不可能でしょうか?スレッドにロックが掛かっていて、投稿が出来ません。SSは、大会が行われているときにしか、投稿出来ないのでしょうか?お返事、よろしくお願いいたします。
貴重なご意見をありがとうございます。■【ひまもん】SS小説を書こう【小説☆カキコ】(↑上のURLをクリックするといけます)SS小説大会とは無関係に、SS小説を投稿するための専用スレッドとしてご用意しました。もしよろしければ、お時間のある時にでもまったりとご利用ください。何かご不明な点などがございましたらなんなりとご指摘ください。どうぞよろしくお願いします。
熱い…とにかく熱いなぜかと言われれば、ファ○リーマートの熱い肉まん販売機の中に長時間居るから熱いのだ。おまけに、客は買っていってくれる筈もなく販売機から出られないのだ。もうこれはあれだ、蒸し風呂状態だ。とにかく熱いのだ。なぜこんなことになったかというと初夢でおじさんが出てきた。そのおじさんは俺に近づいて来たかと思うといきなりこう言ってきたのだ。君に魔法をかけてあげよう。俺はいきなりそんな事を言うおじさんを信じられる筈もなかったが実際はみるみるうちに体が縮んでいった「さぁ、君には何が似合うかのう…そうだあれにしよう寒いしのう…」俺が姿を変えたのはなんと肉まんだった。最初は、驚きでいっぱいだったが後から後悔したこれじゃなにも出来ないじゃんってというか魔法とかファンタジーだけの世界だと思っていたから信じていなかったんだけど普通に使っちゃうしこのおじさんどんだけありえないんだけどでもこれは、夢そう夢だ自分にそう言い聞かせるも妙にリアルであったとにかくこう至るまでが長かった。おまけに、今は隣に居る仲間の肉まんが喋る始末もう何があった本当にどうやらこの姿になった俺には肉まんの言葉が聞こえるらしい。「あれ?君新人でしょう?見ない顔だもん。」普通に肉まんが喋るとか信じたくはなかったが今は同じ身答えるしかないのか「ああ、はい今日入って来たばかりの新人です宜しく」「宜しく。」はたからしたら妙だが今は仕方がなかった。お客さんがそんな様子に気づく筈なく店内は賑わっていた。今でも嘘みたいだ。隣の肉まんだけでなく他のピザまんやあんまんや中華まんまで話かけてくる始末「宜しくー」ここは何だ本当に今でも信じられない出来事に思考を巡らせているとお客がこっちを見ている。ヤバイ…気づかれたかと思ったがそんな事はなく「隣の肉まん下さいと」だけ言ってきた。店員さんが俺の隣の肉まんを掴むとそいつは「またな新人」とだけ言うとお客さんの手の元に嬉しそうに渡っていったなんだか仲間が去っていって食べられるとなると寂しいやらでなにを順応しているんだ俺はと思った外では雪が降っていたしかしここの中は温かいさっきは熱かったが今は温かいこの姿に慣れてきてしまった俺初夢がこれとはふざけているどうせなら富士が見たかったなそんな事を思っているとお客さん今度はピザまんを頼んできた。自分もいつ注文されるか分からずどきどきしていた。しばらくしてお客さんがだいぶ減ってきた頃ついに俺に注文が入った。「お母さん、私これ食べたい!」「いいわよ」子供が選んだのは肉まんの俺だったいよいよ、食べられるけど俺どうなるのと思いながらお客さんの手の元に渡ったああ、肉まんとしての俺の人生短し一句詠んでると袋から取り出されるいよいよか怖いやら嬉しいやら本当どうなるの俺でめちゃくちゃな気持ちのまま俺はお客さんの口の中へ入っていったその瞬間で痛みも感じず夢から覚めたこの事に夢で良かったと思いながらも本当に変な初夢を見たあのおじさんは一体なにがしたかったのやら…本当に何が書きたかったのやら笑でも、書いてて楽しかったので良しとします笑こんな文章書く奴ですが今後も宜しくです。
副管理人さまへいえいえ。生意気な事を書いていなかったかと不安でした。お返事が頂けて安心しました。新しいスレッドが出来たのですね。わかりました。そちらなら、大会とは関係なく、いつでもSSが投稿出来るのですね。私も、利用させていただけるのでしたら、ぜひとも書き込ませてください。もし、またなにか疑問が出来たら、面目ないですが、よろしくお願いします。
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