SS小説(ショートストーリー) 大会【平日イベント】

SS大会専用・連絡相談用スレッド
日時: 2015/11/03 11:56
名前: 管理人 ◆P/q.52Nypk

SS大会専用の連絡・相談用スレッドです。

管理人とのやりとりはこちらのスレッドでお願いします。

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賞などは無いのでしょうか? ( No.4 )
日時: 2015/11/24 17:56
名前: kakou

 えっと、すいません。
 気になったので質問です。
 賞や商品はあるんでしょうか?

質問なのですが ( No.5 )
日時: 2015/11/25 06:56
名前: 宗治狼 ◆r2L9GXvgnc


過去に雑スレにあげた短編をSSにも載せたいのですが、よろしいでしょうか?

目次についての質問です ( No.6 )
日時: 2015/11/28 02:10
名前: cinnamon

どうも、cinnamonと言います。

私は、11月22日午前1時頃に、現在行われているss大会に投稿したのですが、文章はきちんと投稿出来ているのは良いのですが、目次に私の名前が見当たりません。
しかも、私より後に投稿された方の投稿は、きちんと目次が表示されています…
私だけ、目次が表示されないのには何か理由があるのでしょうか?

投稿は出来ていても、やはり目次が表示されていないと言うのは不安なので、
文字数等の問題点がある等、理由を教えて頂きたいです。
お手数おかけしますが、何卒宜しくお願い致します。


p.s. 11月28日

すみません!
あれから自分の作品のNo.を見て、その自分の作品のNo.を目次で押してみると、目次では題名が違う方の作品の題名になってましたが、ちゃんと私の作品が表示されました…
なので、目次のNo.43を、cinnamonの小説に訂正して頂ければ大変有り難いです!
お手数おかけしますが何卒、宜しくお願い致します。

お返事ありがとうございました。 ( No.7 )
日時: 2015/11/27 21:06
名前: 浅葱 游 ◆jRIrZoOLik


>>3

いえいえ、元は親記事の未確認でしたので;
季節ごとで違う、というほうが、お題に縛られずに書きたい方には合っていると思います。

確かに、公平なお題って何か、分かりにくいですね(苦笑)
ただ書き手側だったりから応募して決めるよりは、運営から「お題はこれ」と出された方が、いいのかなと思います。

一先ずは、初開催のSS大会の成功を祈っています!

No.4〜6に対する回答 ( No.8 )
日時: 2015/12/01 12:57
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U

>>4
申し訳ないです。
「第11回SS大会開催中」のスレッドの親記事(No.0)にも記載してあるとおり、ありません。当面○位表示のみです。


>>5
ご自身が執筆された内容であれば問題ありません。
回答が遅くなり申し訳ないです…。
第11回のご投稿は締め切ってしまいましたので、次回第12回からそうしていただければと思います。


>>6
大変失礼いたしました…副管理人1がコピペをミスしてこのような状況になりました…。わざとではないのですが、目につくようになっておらず他者と比較して非常に不利になってしまったことは事実です。
この度はcinnamon様に大変ご不快な思いをおかけしてしまい、申し訳ないです…。
今後はクリックして投稿確認するなど丁寧に記事修正を行うように心がけます。
本当に申し訳ないです。

お返事ありがとうございます! ( No.9 )
日時: 2015/12/04 22:56
名前: cinnamon


>>8

お忙しい中、わざわざお返事ありがとうございます。

私の投稿の方に問題があったのではなかったようで、安心しました。
それに確認したところ、私以外にはこのような事はなかったので、私だけで良かったです。

ご不快だなんて、とんでもないです。
むしろ、こうしてお返事も下さり、目次の方もきちんと直して下さって、ありがたいです。

あまり気になさらないで下さいね。
次回を楽しみにしております。

SSスレッドについて ( No.10 )
日時: 2015/12/17 00:06
名前: あかり

管理人さまへ

相談というか、質問です。
大会と関係なく、SSを投稿したいのですが、それは不可能でしょうか?
スレッドにロックが掛かっていて、投稿が出来ません。SSは、大会が行われているときにしか、投稿出来ないのでしょうか?
お返事、よろしくお願いいたします。

No.10への回答 ( No.11 )
日時: 2016/01/03 14:06
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel_ss/index.cgi?mode=view&no=10002

貴重なご意見をありがとうございます。

■【ひまもん】SS小説を書こう【小説☆カキコ】
(↑上のURLをクリックするといけます)

SS小説大会とは無関係に、SS小説を投稿するための専用スレッドとしてご用意しました。
もしよろしければ、お時間のある時にでもまったりとご利用ください。

何かご不明な点などがございましたらなんなりとご指摘ください。
どうぞよろしくお願いします。

初夢 ( No.12 )
日時: 2016/01/03 21:01
名前: 青い鳥




熱い…とにかく熱い
なぜかと言われれば、ファ○リーマートの熱い肉まん販売機の中に長時間居るから熱いのだ。
おまけに、客は買っていってくれる筈もなく
販売機から出られないのだ。
もうこれはあれだ、蒸し風呂状態だ。
とにかく熱いのだ。
なぜこんなことになったかというと
初夢でおじさんが出てきた。
そのおじさんは俺に近づいて来たかと思うと
いきなりこう言ってきたのだ。君に魔法をかけてあげよう。
俺はいきなりそんな事を言うおじさんを信じられる筈もなかったが
実際はみるみるうちに体が縮んでいった
「さぁ、君には何が似合うかのう…そうだあれにしよう寒いしのう…」
俺が姿を変えたのはなんと肉まんだった。
最初は、驚きでいっぱいだったが後から後悔した
これじゃなにも出来ないじゃんって
というか魔法とかファンタジーだけの世界だと思っていたから信じていなかったんだけど普通に使っちゃうしこのおじさん
どんだけありえないんだけど
でもこれは、夢そう夢だ
自分にそう言い聞かせるも妙にリアルであった
とにかくこう至るまでが長かった。
おまけに、今は隣に居る仲間の肉まんが喋る始末
もう何があった本当に
どうやらこの姿になった俺には肉まんの言葉が聞こえるらしい。
「あれ?君新人でしょう?見ない顔だもん。」
普通に肉まんが喋るとか信じたくはなかったが今は同じ身
答えるしかないのか
「ああ、はい今日入って来たばかりの新人です宜しく」
「宜しく。」
はたからしたら妙だが今は仕方がなかった。
お客さんがそんな様子に気づく筈なく
店内は賑わっていた。
今でも嘘みたいだ。
隣の肉まんだけでなく他のピザまんやあんまんや中華まんまで話かけてくる始末
「宜しくー」
ここは何だ本当に
今でも信じられない出来事に思考を巡らせていると
お客がこっちを見ている。
ヤバイ…気づかれたかと思ったが
そんな事はなく
「隣の肉まん下さいと」だけ言ってきた。
店員さんが俺の隣の肉まんを掴むと
そいつは「またな新人」
とだけ言うとお客さんの手の元に嬉しそうに渡っていった
なんだか仲間が去っていって食べられるとなると寂しいやらで
なにを順応しているんだ俺はと思った
外では雪が降っていた
しかしここの中は温かい
さっきは熱かったが今は温かい
この姿に慣れてきてしまった俺
初夢がこれとはふざけている
どうせなら富士が見たかったな
そんな事を思っているとお客さん
今度はピザまんを頼んできた。
自分もいつ注文されるか分からずどきどきしていた。
しばらくしてお客さんがだいぶ減ってきた頃
ついに俺に注文が入った。
「お母さん、私これ食べたい!」
「いいわよ」
子供が選んだのは肉まんの俺だった
いよいよ、食べられるけど俺どうなるのと思いながら
お客さんの手の元に渡った
ああ、肉まんとしての俺の人生短し
一句詠んでると
袋から取り出される
いよいよか
怖いやら嬉しいやら本当どうなるの俺でめちゃくちゃな気持ちのまま俺は
お客さんの口の中へ入っていった
その瞬間で痛みも感じず夢から覚めた
この事に夢で良かったと思いながらも
本当に変な初夢を見た
あのおじさんは一体なにがしたかったのやら…



本当に何が書きたかったのやら笑
でも、書いてて楽しかったので良しとします笑
こんな文章書く奴ですが今後も宜しくです。

お返事 感謝します ( No.13 )
日時: 2016/01/06 23:01
名前: あかり

副管理人さまへ

いえいえ。生意気な事を書いていなかったかと不安でした。お返事が頂けて安心しました。
新しいスレッドが出来たのですね。
わかりました。そちらなら、大会とは関係なく、いつでもSSが投稿出来るのですね。
私も、利用させていただけるのでしたら、ぜひとも書き込ませてください。
もし、またなにか疑問が出来たら、面目ないですが、よろしくお願いします。

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