最強次元師!!
作者/瑚雲 ◆6leuycUnLw

蛇梅隊DE☆大集合!!
レト「何だよこれ」
ロク「あたしに聞かないでよー……また作者の変な無駄スレでしょー」
レト「……ってか何でお前いんの!?た、確か本編で……」
ロク「まぁいいのさ、これって特別らしいしっ」
レト「い、良いのか……?」
はい、こんにちは。
こちら駄目作者の瑚雲ですねはい。
この番外編はですね、あまり出番のない方達の為のものでしてええ。
いや、でも誤解は禁物です。別に皆の事忘れてたとか……そんなんでは……。
ガネスト「いいえ、絶対忘れてますよね僕達の事」
ラミア「俺達だってちゃんと代表者決定戦に参加してんのに何だよ!!完全に空気じゃねぇーかっ」
仰る通りですねはい。でもねラミア君。君を嫌っている訳じゃな……。
ルイル「ルイルも出たいのにぃーっ!!何だよこのバカ作者ー!!いっぺんお菓子に埋もれちゃえーっ!!!」
埋もれてみたいです。
ティリ「……バカみたい」
はいその通りで。バカですようん。
リルダ「ぼ、僕は別に出番少なくても……皆さんの活躍を見たいだけです、ので……っ」
ありがとうリルダ。君をつくって良かったと心から思っているよ。
いやマジで。リルダたんマジてn((ry
セルナ「私もリルダ君と同じです……皆さんの活躍が見れれば私自身……どうなっても良いと思ってます」
うわぁ、この2人いいわぁ。何かね、輝いて見えるよ。
ミル「おい」
……え?
ミル「まぁ可愛かったり素直だったら作者は良いもんねー?そんな子が大好きだもんねー?ねー??」
……。
いや、ミルも大好きだよ?うん。ホント大好きd……。
ミル「作者とかホント意味分かんなぁーいっ!!何?1回あたしに地獄に落としてほしいって?」
言ってない……でも、君なら許せる気がするよ私。
あ、なんか変態っぽい。
セルナ「み、ミルさん落ち着いて下さい……っ、作者さんだって頑張っている……かもしれないじゃないですか……!!」
それフォローになってないですよセルナちゃん。
キールア「もう何が何だか……」
お、蛇梅隊の看板キールアちゃん登場。
キールア「え?あたしって看板だったんですか?」
ミル「そりゃそうでしょうね。素直で可愛くて照れ屋で……作者の趣味もろバレじゃん」
キールア「……た、確かに」
確かにって、え?ちょ……。
ガネスト「大体どうして平等って言葉知らないんですか?キャラのいすぎで動かせないとか無しですからね?」
ラミア「あ、それあるかもな。作者はホントひいき野郎ですから?」
まぁ……ね。ひいきって訳じゃないんだけど、皆を愛し過ぎて平等を忘れた……とか?
コールド「そういえば俺達……ホントに出てねぇーよなぁー……あーあ、青春してぇ」
フィラ「ちょっとコールド副班。ここで青春とか口走んないで下さいよー……」
メッセル「まぁまぁそんな青春野郎放っておいて、俺とこの後デートしない?」
フィラ「え……あー……わ、私も予定がですねー……」
コールド「つか青春野郎ってなんだよおい」
テルガ「……」
テルガ君、喋って下さいお願いです。
テルガ「……俺、出番とかいらないし」
……さいですか。
ヴェイン「ここ皆そろってるっすねー……皆どうしたんすか?」
コールド「お前はいいよなぁ?最近番外編にも出ててよー?」
マリエッタ「あらあらコールド副班、勘違いなさらないで下さい」
コールド「へ?」
マリエッタ「ヴェインは情けなくてドジで無能で低脳だから出番を貰っただけです」
ちょ、君……、マリエッタちゃん良い過g……。
マリエッタ「あらあら?どうかしまして?」
ちょ、ま……笑顔で太刀をこっちに向けないでぁぁぁあああ!!!?
※作者は現在追われてマス。
ミラル「ちょっとぉーっ!!あたしの出番なんか今んとこ1回くらいなんだケドー!?」
フィラ「いいじゃない、印象的な登場っぷりだったわよ?」
ミラル「……それ、褒めてんのー?」
はぁ……はぁ……。
マリエッタには『歩く凶器』という異名がぴったりだぜ……。
セブン「やぁ皆ぁーっ!!皆の愛のヒーローセブン班長だよーーっ!!!」
副班(若干4名)「「「「……」」」」
ありゃ。
セブン「え?何……皆のその冷たい目」
フィラ「そう言ってここに集合した皆の写真でも撮るつもりなのですか?愛のヒーローセブン班長」
コールド「つか愛って……班長、そろそろそのロリコン主義、やめた方が良いんじゃないですか?」
メッセル「後々に子供達に逃げられるか反撃されるかの2択に迫られますよ」
テルガ「……ロリ、コン」
ヴェイン「あー……テルガ副班、そこ反応しちゃいけないとこっす」
ミラル「班長も子離れしろって事ですよー、もう若くないし?」
ありゃ……ありゃりゃりゃりゃぁ……。
ごめんよセブン……君をロリコンにした私にも非が……。
セブン「も……もういいよぉーーっ!!そんなに僕を苛めるならもういいもんーーーーっ!!!うわぁぁぁああーーっ!!!!!」
そんなに泣かなくても……。
まぁ、泣きたくもなるだろうけどねうん。
ルイル「っていうか何勝手に纏めてるの瑚雲ちゃん!!」
こ、瑚雲ちゃん……!?
あぁ、いいわぁ……((殴
ガネスト「てか文字数2000突破しちゃったんですけど、本当にこれで良いんですか!?」
良いって言われたら良いかもしれないけど……うーん。
でも……皆、満足かなぁ……とか何とか。
レト「良いんじゃねぇーの?」
エン「……ふむ。まぁ皆1度は喋ったしな」
サボコロ「おうよ、もう忘れてるってこたぁ……」
ロク「あ」
え?……あって、何すか?
ロク「……1人、忘れてた」
レト「はぁ!!?」
サボコロ「だ、誰だよ……!!」
ロク「ほ、ほら……あの人」
レト「……あぁ、そういう事ね」
え?ちょ、誰っすか2人とも。
もったいぶらないで教えt……。
あ。
ラットール「……良いご身分だね?君。まさか蛇梅隊最高責任者を忘れるなんて。1回どころが5回くらい死のうか?」
ホントすんません、隊長殿。
絶対出す機会作ります、ホントすんません。
てな訳で、参照5000突破、更新話数200話突破で感謝感激です!!
ちょこっとした蛇梅隊の雑談部屋を作りましたが……なんか蛇梅隊っていっぱいいたんですね((ぇ
次はあれです。遂に忘れられていた神族の皆さんでいこうと思ってます。
ではでは……皆、出番なくてごめんねーーーッ!!!!
レト「……結局、言い逃げじゃねぇーか」

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