小説図書館

死後の世界―天獄。
それは生前どんな罪を犯そうとも死後には幸せに暮らすことのできるという天国―
だがそれは天国などではなく、地獄であるから―
人生の第二ステージ、死後に貴方はどう生きる…？

下校中に翼が見つけた不思議な建物は、魔女・ティアが管理する不思議な図書館だった。そこに置いてある本は、読者が本の中の登場人物として物語を進める魔法の本。
本の中に入ってしまった翼はなんとか、本の主人公の皇女・ミーナとともに物語を終わらすべく、旅を始める――。

1992年12月27日、午前2時。
雪が降り積もる、そんな日に栢世　名残は産まれた。
紅い瞳は死者の姿を映し、死者の言葉を聞き取る。
現世に残した未練と真実。
隠された真実が赤い瞳のもとに導かれる。

舞台は英国。主人公の青年、ペイン・ノーブルは公爵家の当主。彼の日常には、純白の和服を身に纏う異人が一人いる。英国では見るのも珍しいその異人のしょうたいとは・・・――。
彼らを中心に物語は揺れ動く。

どうして人間は嘘をつくの?
どうして人間は傷つけあうの?
どうして人間は騙しあうの?
どうして―

さあ始めよう

騙しあいのゲームを・・

何でも一番になりたい川岸春花のお話。
自分のためなら簡単に人も殺せる…！？
駆け出しですが是非来てね！

ある日自分の元へ来た呪いの待ち受け画像。
‘あること’をしないと一ヶ月後に死んでしまう!!
そうしって‘あること’を熱心にやるさくらだが!?

すべてのハジマリは、赤だった───。
別名「死神」である殺し屋の家系、伊月家。
だが、伊月家は二年前に火事で消滅。　残ったのは少女だけ。
その少女は、どう生きていくのでしょうか？

西暦が終わり、神々の最終戦争、“ラグナロク”も終わった世界の中、生き残った人類は神々の残した魔力を用いて新たな文化を築いていった。
人々が神の力までも使うようになった世界で、銀髪の少女――アイリス・フーリー・テンペスタの過ごした日々を書き綴ったのが、この物語。

主人公はちょっと冷めてる１６歳少年です。彼は魔法が使えたりなんかするみたいです。
ちょっぴりシリアスめ（？）

初作なので文は稚拙ですが、よかったら感想などお願いします♪

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