小説図書館

オワタＰ様の曲であの有名なアンチクロロベンゼンとパラジクロロベンゼンを勝手に小説的な物体(ラクガキ)にしてみました読んでいただけるだけで幸いですが、ついでにコメもいただけると飛び上がるので来ていただけたらと思います。

ポケモンＢＷの小説です。いろいろとすみません・・・

僕たちは、希望の学園に入学したはずだった・・・でもそこは絶望の学園だった・・・。卒業できるのはたった一人・・・仲間を殺し誰にもばれなかった人だけ・・・いったい、何人が死に誰が卒業できるのか・・・・。

流れ星と約束したのに。ずっと貴方と一緒にいる、って。でも、流れ星は約束を破った。失いたくない人を、失った。もう、流れ星なんか信用しないんだ。≪いくら流れ星でも、運命は変えられないんだ。≫『それでも私は、運命を変える』

指令はまだ無く、戒里は見当たらない。桜ノ国では、また新たに会う仲間達と一緒に、《黒》を倒す。自身を《黒》と呼ぶ組織の正体とは？　そして、ダルヌでは何かが起きようとしていた……　「「絶対に許さない」」「奴らは、この国を独裁していた歴史があります」　＜参照1500突破！　感謝します＞

トウコはカノコタウン育ちのポケモンと話せる女の子。ある日トウコはポケモンマスターになる為に旅立つ。トウコは自分が英雄の血を引いているのとある一族の生き残りということを知る。<br />無事、完結しました！続きは「ポケットモンスターＢＷ　真実の使者・理想の使者」です！

イッシュ地方を旅するイリスの前に突如立ち塞がる組織、プラズマ団。そしてそのプラズマ団と戦う組織、ＰＤＯ。真実の英雄に選ばれしイリスは、否応なく戦いの渦に巻き込まれる……。<br />無事完結致しました。そしてこの物語は、次回作の『混濁の使者』へと続きます。

光と闇…光は世界のあらゆる者を明るく照らし、闇は照らされた者の背後で蠢く影となり、作り出された闇はやがてその者の心を蝕み、やがて悪しき心を抱いて光への復讐へと動き出すだろう…。<br /><br />これは、とある少年少女が描く光と闇の物語である―

*立て直し決行　移転しました（ｱﾆﾒ・ｹﾞｰﾑ）*

原作通り進めていく小説です。・ナレーションが異様に少ない・ネタバレ必須　でもＯＫっていう人はよってみると……いいんじゃないかな？あらすじなんてかけないに決まっているだろ、ネタバレするし。

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