二次創作小説(紙ほか)

日常日和。4
日時: 2017/08/16 00:08
名前: 桜

新しい日常日和。4に来て下さりありがとうございます。このたび前の掲示板のデータがいっぱいになったことにより後継掲示板で日常日和。を4として再開することになりました。なのでブタのヒヅメとの戦いやぷよクエ実録も今後はここですることになります。それでも私は変わらないし変わるつもりもありませんので見ていただければ幸い!


「目次」


「短編」
多才のわらじ>>1-2
賢者大作戦!>>38-43
成りすましアラビア二番手>>49-50
ツキノちゃんと孤高な天騎士さん>>73
サックスとリンゴ>>78-79
恋愛裁判地獄絵図>>85-89
Ai:birthday>>146-147
可愛い可愛いメイドさん>>177-179
栄光の天騎士ロード>>183-190
隠しの天才>>196-197
疑惑のラブレター>>203-204
悪魔さんの歌と少女のオーボエ>>248-249
2番手vsローティーン共の大戦争>>265-267
フルートの約束>>276-278
海水浴での休暇>>338-342
ふうりんアフェットゥオーソ>>365-369(更新)


「ぷよクエキャラで料理対決!」
その2>>10-16
結果発表>>22-25
オシオキ編>>32


「フルート実録」
フルート実録2>>128
フルート実録3>>173


「闇天使の“重責”の呪縛」
猫と踏切と闇天使>>208-209
恋したサックス>>212
一旦の別れ>>215-216
事件の波乱>>221-223
神様も止められない紅蓮の羽四つ>>227-228
ウサギランド出現>>231-234
“願い”の先>>238-244


「ブタのヒヅメ決着」
月長石と星の水晶と黄玉物語>>283-284
全ては「キミ」のため>>289
慕う気持ち、向上心と小さな籠>>292-293
夕焼けの空と曇りの空>>296-298
青空はいつでも夕陽を待っている>>301
ゾーアの覚醒>>307-308
未来への絆>>313-314
悲しみはここに置いて>>318-320
さようなら、ありがとう>>324-326
終わりの始まり>>331-332


「ぷよクエ実録」
時空の旅人クリアまでの道のり>>254
マーベットの挑戦状日和>>270-271


「前後編」
旋律幻想曲>>56-58>>64-66
果てなき命の宴>>132-134>>139-140
フルートのショコラティエ>>151-152>>156-157
吸血鬼の赤き洗礼>>257-258>>261-262
オルガンストレッタ>>348-351>>356-360


「特別編5」
序章:八奇人>>94-95
第一章:わがまま>>101-102
第二章:見てきたもの>>107-109
第三章:夢涙>>115-117
第四章:絆>>121-122
終章:響く>>123-124

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ふうりんアフェットゥオーソ(その4) ( No.368 )
日時: 2017/08/15 23:58
名前: 桜

カレン「あんたはーーーーー!!!(号泣&激怒」
ゼオ「来ると思ったよ・・・」
カレン「は!!?」
クルーク「ごめんカレン;このチェンソー、実はおもちゃなんだ;」
カレン「えっ!?」
アイオーン「チェンソーの音はおばあさまの得意先の林業業者の音を借りてきた」
ステラ「ごめんね;」
ショコラ「えへへ;」
カレン「・・・(よろっ」
ウタ「カレン、どうしたの!?」
ゼオ「チリーンがいるならちょうど良い。お前まだ天使族の友達のこと引きずってんだろ?」
カレン「!」
ゼオ「俺の魔法なら死者を蘇らせなくても幻影ぐらいなら1回だけ会わせられる。どうだ?」






ゼオ「リーとできなかった最後の言葉を言ってみないか?」






一方、四人は名家荒らしの二人に人質を取られていた。王ドラは言う。


王ドラ「困りましたね・・・名家荒らしが二人いたとは・・・」
名家荒らしB「人質ができてしまったな・・・;」
名家荒らしA「俺、やだよ;あんな人質・・・;」


すると、大半の一同が牢屋に乗り込んできた!


クルスト「そこまでだ!!」
名家荒らしB「げっ、気付かれた!!」
ミリ「あら?なんでドロシアが人質に取られてるんですか・・・?」
シェゾ(やべっ!!バレる・・・!!)


すると、事態を察したドロシアは王ドラに小声で言う。


ドロシア(これは演技した方がいい?)
王ドラ(お願いしますv)
ドロシア「・・・」


すると、ドロシアがわざとらしく高笑いをする!そして演技で名家荒らしの二人に言う!


ドロシア「さぁ、お前達!こいつらを倒すんだ!ボスの私からの命令だ!」
名家荒らしA「は!?」
名家荒らしB「俺達、あんたの部下になった覚えはな・・・」
ドロシア「さぁ、倒すんだ!」


ドロシアの突然の演技に大半の一同が戸惑う中、ツーストは疑惑を抱こうとする。


ツースト(ドロシアの奴、どうしたんだ!?今まで一度もこんなことはなかったのにーーー)


トントン


ツースト(ん?)
ガスパ(多分、あの魔女はミリ殿の目をごまかすためにわざと名家荒らしの仲間になった演技をしていたのでしょう。ここはあえてドロシア殿の思いに応えるのもいいんじゃないでしょうか?)
大半の一同「!」


ガスパの言葉でドロシアの真意に気付いた大半の一同が彼女の思いに応えるためにスキルを発動する!


大半の一同(ドロシア(ちゃん)(師匠)(さん)・・・あんたの思いはちゃんと受け取ったよ(にゃ!)(ヨォ)(ました)!)






一方、カレンはゼオの誘いに戸惑いつつも答えを言う。


カレン「お・・・お断りよ;」
ゼオ「ちょっと待て、説明が足らんかった。カレンは一瞬間があったし、大木を伐るチェンソーの音が聞こえて止めに行ったんだろう?それがリーにもう一度会いたいという証拠だ」
カレン「・・・」
ゼオ「カレン。お前はいい魔導師だ。精神の成長はちゃんとしてゆくし、その時はリーとさよならをしなくちゃならなくなる。リーと最後のさよならをして前に進め。今夜がその時だ」
カレン「・・・」


カレンはゼオに聞く。


カレン「・・・会えるの?」
ゼオ「ああ、会えるさ。1回だけなら」


すると、ゼオはその魔法の呪文を詠唱する。


ゼオ「ラカーイ・テクナラナ・ルイマス・サヨツ・・・ダークムーンナイト!」


そのゼオの魔法の光にある幻影が包まれる。すると、その光が止むと、そこに幻影とはいえ同じ服装の魂のリーがいた!


カレン「リー!会いたかった・・・!」


カレンはリーに駆け寄ろうとするが、スカッと透けて木にぶつかった!リーはこれにクスクスと笑うが、カレンは怒らなかった。


カレン「あのねえ・・・;」


BGM:スマイル(ポケモンAGのED3)


カレン「・・・あなたに謝らないといけないことがあるの・・・」


カレンはリーとの思い出す。一人ぼっちだった自分とリーとの出会い、リーと過ごした旅の日々、アルル達との出会い、リーの笑顔、そしてリーと自分が笑い合っている姿・・・。カレンはリーに言う。


カレン「・・・また一緒に過ごせると思ったの・・・明日があると思ってた・・・最後なんて思わなかった・・・あの戦いでかばった時、止めてやれなくてごめん・・・最後の時まで、ちゃんと「ありがとう」ってかけれなくてごめん・・・何もしてあげれなくてごめん・・・!!」


カレンの涙ながらに謝る姿にリーは透けながらもカレンに触れる。そこには涙ながらに笑顔で許すリーの姿があった・・・。


カレン「リー・・・!」


カレンの心の氷の一つが解けている瞬間を見たウタはカレンと自分は同じだったことを感じる。そして最後のお別れをしたカレンは涙を拭いながらゼオに言う。


カレン「ゼオ。私、今はまだ無理かもしれないけどこれからは少しずつ頑張るわ!」
ゼオ「ああ。それは楽しみだ」
カレン「ええ。ウタも新しいトレーナーを探さないと・・・」
クルーク「アイオーンに献上しちゃえば?」
アイオーン「ヴッ!?(小さくて可愛い姿のチリーンのウタの姿にキュン」
カレン「そうね。それもいいかも・・・「いや!」!?どうしたの!?」
ウタ「わたしはカレンのそばにいる!わたしはカレンがポケモンの知識がなくても一緒に勉強すればいい!カレンは不器用でも優しいから!だから、役立たずでもいいからそばにいる!」
カレン「どうして・・・」


すると、ステラがウタがカレンのそばを離れるのを嫌がる理由を言う。


ステラ「ウタちゃんはカレンのことが好きになったんだよ」
カレン「!ウタ・・・が?」
ステラ「ウタはとって優しい子だから、きっとカレンの寂しさを紛らわしてやりたいと思ったんだよ。ウタのトレーナーになってあげてよ」


ステラに諭され、カレンはリーの姿を見るが、リーはそれを認めているかのようにコクンと頷いた。ゼオは言う。


ゼオ「じゃあ、終わるぞ」


そしてゼオが魔法の詠唱をした後にリーの姿は笑顔のままで消える。すると、ようやく名家荒らしを倒してきたランリ、ローズ家の人々が駆けつけた。


ミスティア「カレン!もー、いなくなったから心配したのよ!」
ミリ「あら?そのチリーンは・・・?」
ランリ「カレン・・・?」
カレン「・・・。・・・おばあちゃん。実は・・・」


その翌日、アレンやミスティア達はカレンとアルフォンスを日本に送り出した。レクターは言う。


レクター「まさか、ドロシアがカービィちゃんによって改心していたとはな。ばあさんは気付いていたろう?」
ミリ「はい。カレンは私達のために嘘まで吐いて、ドロシアを倒したと欺きました。あの子はアルルちゃん達と出会うまで嘘は言わなかったけれど、私達に何も言わなかった。そんなカレンが初めて嘘を吐いた。自分のためにではなく、自分じゃない人のために。そんな優しい嘘を吐く子と友達を引き離す馬鹿なおばあちゃんがいるもんですか」
ミスティア「母さんも人間だったのね」
ミリ「・・・(威圧」
ミスティア「ごめん黙るわ;」
アレン「でも、カレン、元気でよかった。今でも僕の不器用でも根は優しい姉だ・・・」


カレンとウタはリーの大木を見て、カレンは涙を流しながら手を振った・・・。

ふうりんアフェットゥオーソ(その5) ( No.369 )
日時: 2017/08/18 16:49
名前: 桜

その翌日、アイオーンはクルークに自分の誤解を聞いたところ、ようやく自分の誤解だとわかる。


アイオーン「ヴッ、じゃあ、カレンは俺を盗撮魔だと思ってなかったのか?」
クルーク「うん、カレンが言おうとしてたのは素顔のメタナイトと王ドラが喧嘩する画像をツイッターに載せると色々とヤバいからだけだったみたいだよ」
アイオーン「そうか・・・」
クルーク「ウタに聞いたところ自分も前のトレーナーが死んで野生ポケモンに戻っていたみたいだから、こういったケースで出会えれば、ポケモンであれ使い魔であれ普通の動物であれ新しい生き物を迎えやすいのかもしれないね・・・」
アイオーン「よかった・・・本当に・・・そういえば、リデルから聞いたのだが、カレンがウタに似合うポケモン用のリボンを一緒に買いに行ったそうだぞ。ウタに似合うリボンを選びたいと。もうすでにポケモンバカならぬ親バカが全開だな;」


一方、ランの住んでいる部屋のリビングではカレンはウタに似合うリボンを見つけ、それを着けようとしていた。ウタは喜ぶ。


カレン「じゃーん、ウタに合うリボンを買ってきたわよー。早速着けようねー」
ウタ「うん!」


ウタに着けたリボンは小さなピンクのヴァイオリンと一つの白い羽を模した小物を中心部に着けた黄色のリボンだった・・・!遊びに来ていたランリは言う。


ランリ「ランもよく許してくれたな。ウタの名前の由来は分からんのに」
カレン「なっ!ウタの名前の由来はちゃんとあるんだからね!?羽と音を書いてウタと読んで「ある日突然羽のように舞い降りた音」だからーーー「うん」・・・えっ?」
ランリ「お前にしてはいい名前じゃないか。羽音(ウタ)は」


ランリの不意打ちかつ素で発した言葉にカレンは真っ赤になる。カレンは「も、もう!」と顔が真っ赤になりながらランリをポカポカと軽く叩いていた・・・。これにウタは前のトレーナーに対して思う。






ウタ(ねえ、アヤネ。わたし、新しいご主人様と出会ったよ)


おしまい






「おまけ」下僕についてのLINE


秀才メガネ:ビッグニュース!


紫の雅楽師:ん?どうした?


秀才メガネ:カレンの故郷に行った時にあいりの自称下僕に遭遇した!


緑の雅楽師:えっ!?マジっすか!?


黄の雅楽師:私達はその日は仕事で行けませんでしたからね;


青の雅楽師:で?あいりのストーカーはどんなだ?


闇の太陽神:これだつ「隠し撮りしたガスパの画像」


紫の雅楽師:顔立ちは整ってるのにな。でも、ストーカーってこんなものか。


緑の雅楽師:でも、こんなストーカー、野菜王国に知れたら少なくとも国際問題になるっすねw


青の雅楽師:多分根はいい奴なんだろうが、悪い奴だったらあいりの寝たところに力ずくだぞ;


闇の魔導師のフルーティスト:でも、自称あいりの下僕はあいりに近づくためにあいりの交友関係を利用してあいりの友人に近づくって


青の雅楽師:それな






「後書き」


今回はカレンがリーとの最後の別れ、そしてウタとの新しい出会いのお話でした。久々にローズ家の人々を出せて楽しかったです!ミリおばあちゃん、好きだー!
多分一生のパートナーというものはありますけど、出会いもあればいつかは別れが来ます。そういったことを自分らは忘れちゃいけないんだと思います・・・。
ちなみにゼオ君の魔法の詠唱の由来は「強さ」「スマイル」「ならなくて」「いいから」の逆文字です(爆弾投下)






感想OK

Re: 日常日和。4 ( No.370 )
日時: 2017/08/16 05:12
名前: パール

感動するいい話でしたね。

Re: 日常日和。4 ( No.371 )
日時: 2017/08/16 06:24
名前: きらり星カービィ

現在 ドラゴンキングダム ドラゴンリゾート


BGM:アイスクリームアイランド


きらり星カービィ
「真夏って ここが一番楽しいリゾートですね・・・
 ねぇ ポミュ様 今年はまだ旅行してなかったと思いますよ」

ポミュ
「そ・・・そうなのかミュ? 今年は本当に大忙しだったミュ〜ッ
 システムがダメになるし プログラムもダメになったりと
 色々修理するのが とっても大変だったミュ・・・」

きらり星カービィ
「はぁ かわいそうに・・・ 大変だったのですね・・・」

???
「このリゾートに2人も来ていたのか 久しぶりだ」

きらり星カービィ
「ク・・・クロニクラー様 お久しぶりです
 管理は大変でしょうが このシンボルを調べてもらえませんか?」

クロニクラー
「お主の左手に書かれているシンボルか?
 うーむ・・・ これは私にも見たことがないシンボルだ・・・
 調べようがない」

きらり星カービィ
「そうですか・・・ ところで スパイロたちは
 どうしていますか?」

クロニクラー
「元気そうに暮らしている だが・・・
 あそこからよく見ると 黒い雲が見える・・・」

きらり星カービィ
「・・・本当ですね 何かの予兆なのでしょうか・・・?」

ポミュ
「とてつもない予感がするミュ・・・」

クロニクラー
「なんとも言えぬが 明らかに大変なことになるだろう・・・
 ともかくは イグナイタスに報告書を作らねばな・・・
 カレンのポケモンとの出会い話だ」

きらり星カービィ
「カレンはちゃんとした育て方していますね
 後にドロシアと一緒にローズ一家に出会うことになっていました
 時にはピンチのときに助けたのも1つではないでしょうか?」

ポミュ
「そしていつかは別れのときが来る・・・
 リーとの別れて 新たなウタと共に連れて・・・
 それが 本当に運命な気がするミュ」


というわけで今回の話を語ったポミュたちでした♪
カレンの新たな出会いと別れ話ですね。
カレンはちゃんとした育て方していましたね
後にドロシアと一緒にローズ一家に出会うことになりましたね
ピンチのときに助けに来るのは1つだと思いますね
そしてリーとのお別れ ウタと共に連れて行くことになりましたね。
次回も楽しみにしています。
以上、きらり星カービィでした♪

Re: 日常日和。4 ( No.372 )
日時: 2017/08/16 23:33
名前: ゆずぽん

初めまして。ゆずぽんです。

チリーンとカレンちゃんのお話、とてもいい話でした。これからも更新頑張って下さい。

ちなみに、私は映像板の方でフリゲ+αの人々によるフリーダムな日常(ぷよクエに侵食されつつある)を執筆中ですので、もしよければ見ていって下さい。

それでは。

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