*紹介文/目次* それはある春の日、僕は君と出会った。君は不思議で、世の中を全部知ってる顔をしていた。君のことを少しだけ知る、夏までの話を簡単に、書き留めようと思っている。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜こんにちは。私を覚えてくれてる人が、果たしているのかは微妙ですが、また懲りずに湧いてきました。別に何も言われなくたって、挫けないもんね!※荒らしはスルーお願いします。荒らさないのが一番ですが。※誤字脱字とかあったらコメントください。いやホントになんか言ってって下さい。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜目次1話 >>1 >>22話 >>33話 >>4 >>53.5話 >>64話 >>9 >>105話 >>116話 >>12 >>15 >>166.5話 >>187話 >>19 >>208話 >>21 >>22 9話 >>23 >>25エピローグ >>26
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