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＊紹介文／目次＊

昔、昔海の底にお城がありました。
そこには人魚のお姫様がすんでいました。
ある日、運命の島で彼女は、恋をしました。
そこで、たくさんの仲間と会いました。
それが、甘い日々と悲劇の始まりでした……。

どーも、リンリィと言いますo(^▽^)o
初作品です。よかったら、コメントなどを
送ってくださいね！！
でわ、書きたいと思います！！！

番外編

ソラ、リク、カイリ、ルリィで初詣デート☆>>26-30

ハッピーバレンタイン！！恋する乙女と逃亡の勇者！！
>>145-149


６／２ 完結致しました！！！読んで下さった皆さんに最大級の感謝を………☆

10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～ 80～ 90～ 100～ 110～ 120～ 130～ 140～ 150～ 160～ 170～

＊107＊

ードカァァァァァァン！！ー

「えっ！！何？」
「爆発音？」
「いくぞ！！」
派手な爆発音が聞こえ、ホールに行ってみると2人の男の子が姿が会った
「誰！？」
「ほう、こいつがマーメイドプリンセスか…」
「こいつとか言っちゃダメだよ、“ハザン”」
「堅苦しいわ“タイル”」
2人の男の子はハザンとタイルと言った。
「私に何の用？」
「用はたった一つ、お前を捕獲することだけ」
「そこにいる、“光の勇者” “闇の勇者” “セブンプリンセス”も……な。」
その言葉に全員が動けなかった。
「何故……何故それを知っている？」
「教えるかよ！！闇の勇者！！ダークフリーズ！！」
「ぐあっ！！」
ハザンの攻撃が当たり腰の辺りから血が出てくる
「「リクッ！！」」
「よそ見してる場合？紅ノ星屑(くれないのほしくず）！！」
「アアアアッ！！！」
「キャアァァァッ！！」
「みんなッ！！！」
赤い流星が2人へ降り注ぐ
炎の様な流星はかなりの威力だった。
「ッ！アクアリボンッ！！」
そういい二人を拘束するが

バチンッ！！Σ

「この程度か？」
「………ッ！！」
すぐに、弾かれた。
絶対絶命。その時
「ブラックナイトダーク！！！」
「なっ！！」
「わぁッ！！」
リクが魔法で助けた