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マジンガーVSゲッターロボ (完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 70ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 メイドウィン小説SEASON3 バッドエンド マジンガーZ ゲッターロボ 
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【用語集】

『マジンガー』
人間の手によって生まれた【神にも悪魔にもなれる】鋼鉄の魔神
超合金Zという超金属で作られ、光子力という特殊エネルギー
基本的に人間が乗り込むロボットだが、唯一マジンガーZEROと呼ばれる機体は意思を持ち、自らの意思で動くことが出来る

現在マジンガーはZEROによって様々な形態が製造されているが、共通点は腕を飛ばす『ロケットパンチ』と目から放つ『光子力ビーム』が搭載されていること

マジンガーは基本的にはスクランダーというジェットパックを取り付けないと空を飛べない


リアルワールドでも干渉されているマジンガーは代表的なものとしてマジンガーZ、グレートマジンガー、マジンカイザー等がある

マジンガー軍のリーダーは自称終焉の魔神にしてマジンガーの神、マジンガーZERO

『ゲッターロボ』

宇宙から放たれる未知のエネルギー【ゲッター線】を合金にして身に纏い、エネルギーして動くロボット

三機の戦闘機が1つになり三つの姿に変形するのが特徴であり、これらの変形を巧みに使い空・陸地・海を自在に進むことが可能

ゲッターロボ自体に意思はないが、ゲッター線には意思があるといわれている

ゲッターロボも様々なパターンが製造されているが、共通点は特にない


リアルワールドでも干渉されているゲッターロボは代表的なものとして『ゲッター1、2、3』 『ゲッタードラゴン、ライガー
、ポセイドン』『真ゲッター1、2、3』がある

ゲッター軍のリーダーは真っ黒に変色した悪魔のゲッターロボ『ゲッターエビル』

ZERO同様に意思を持つという

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