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＊紹介文／目次＊

はじめまして！ドロシーと申します
これから小説を書いていこうと思っています
下手ですがこれからがんばっていくのでよろしくお願いします！

10～ 20～

＊6＊

（５）いざ！空色の城へ　（下）
私たち３人はいそいで青の城へ行った
チトセは１３番目の王子だから早く呼び出すことができた
今回もキースが説明してくれた、キースが知っている理由も含めて
チトセはただ「そうか・・・」といいながら聞いていただけだった
でも結局空色の城のことが気になるらしく自分から俺も行くと
いい始めたもちろん最初からそのつもりだったと伝えると
目をきらめかせ「じゃあすぐ準備してくる」といい青の城に
戻っていった
待っている間、私たちは「空色の城ってどんなところだろう」と
話していた
そしてとうとうチトセがきて私たちはキースを先頭に出発した
そんな時私はふと思った、空色の城ってどこにあるんだろう？と
第５話終了