完結小説図書館
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*2*
課外授業−?報告会−
今日、修学旅行の報告会をしたんだ。
五年生にね!
めっちゃ緊張したよぉ〜笑
今日はその時のことを話すね!!
※基本は麻里視点です。
*――――――――――――――――――−−−−−−‐‐‐‐‐‐
男「うわ〜。lやっべぇ、すげー緊張する……。」
うぅ……!すっごい緊張してきたぁ……!
やばいやばいやばいやばいやば(ry
忘れてたらヤダな。ちゃんと前見て言えるかな?
うぅ、心配だなぁ。
うちはフィールドワークという名の紳士(←)では1番の4番で、平和についてでは7番?の4番なんだ。
これ言っていいのかわかんないけど。
司会「次は、○○です。○○の人よろしくお願いします。」
まあ↑てきなことを言って、その次の人が準備をする。
YA★BA☆I★もうすぐだぁ!くっそぅ……!
今うちら6−1メンバーは三角座りで床に座っている。
だが前が見えん……!前にはイスがあり、そのイスに五年生が座っているからだ。
でも声は聞こえるぞ。(`・ω・´)
うちの横にはヒーカがいる。二人で小声で喋ったりしていた。←
司会「次はフィールドワークです。一班さんよろしくお願いします。」
うへぇ……来ちゃったよ。きちゃったァ!
あぁ、心臓が激しく鼓動をたてる。
もーやな緊張だなぁー(ry
で、広島のやつについて……話し終え、位置に戻った。
で、班の班長(憂斗)と男友達(翔輝)と喋っていた。もちろん小声でね。
※《》は小声です。
憂斗:《やっべぇすげぇ緊張する……!》
麻里:《たしかに……!》
憂斗:《ここ(首や顔)めっちゃ熱いww》
翔輝:《憂斗、憂斗!お前さぁ……………ゴニョゴニョ》
たはは……と笑い、ヒーカにある疑問を問う。
麻里:《ヒーカ、恋良ちゃんってさ、何歳?》
光:《えっとねぇ……(翔輝を見つけ)翔輝ー?恋良ちゃんって何歳?》
翔輝:《えっ?なんで?》
光:《いいから!!》
翔輝:《あぁー。10か9。あっ、9や!》
光/麻:《ありがとー》
よしっ!これで小説ができるぞっ!(設定ね。
まぁそんな話しをしてるとすでに数多くの発表が終わっていた←
で・……ついに『平和について』の出番がきた。
(´・ω・`)←
うへぇ……なんやねん。なんで来んねん(
ん。でね、発表を終えた後にぃ……あーばばばばば←
ちゃんと前向いて言えたよ!!
みんな言えてたよ!?よかったぜwww
はぁ、ま、こんなかんじに終わりました。
………と、いう夢をみたのさっ☆←※嘘です