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＊紹介文／目次＊

こんにちは！
七星と申します。
小学校を3/19に卒業して、中学生になった七星です。

この小説では、実話を基にして物語にしたものです。
卒業って早いなぁー。戻りたいけど黒歴史ェ。

【ルール】―――――――――――――――――――――――――
　※登場人物は、此処に書く人は偽名です。
　※悪コメＯＫですが、スルーさせていただきます。
　※なりすましコメなどの無駄レスはお辞め下さい。
　※著作権は捨てていませんので奪わないで下さい。
　　目次>>103　　　　　　６−１メンバー>>117　　 他のクラスのレギュラー様>>118
　 季節外れの肝試し>>36 >>37 >>49
　 ＜卒業＞あふれた想い、流したナミダ。>>116 >>117 >>119
　　登場人物（中学）　>>
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続【中学生の想い出！】


では・・・ＳＴＡＲＴ！！

10～ 20～ 30～ 40～

＊3＊

２時間目「給食」早っとか言わないの！超次元なんd((ry

ほいほい。今日の給食の時間は盛り上がったぞww
まさか……あの子がねぇ？w

＊――――――――――――――――――−−−−−−‐‐‐‐‐‐

給食中、何故かわかんないけど、聞かれました(ｷﾘｯ

平乃「ねぇ、神様って信じてる？」

…は？
まったくもってイミフだったww

麻里「え、ふつう……？」

平乃「ヒーカはサンタさん信じてる？」

ヒーカ「はっ、え？うーん…まぁ。そうかなー？」

平乃「やろー！やのに麻里はふつうっていうねんで！」

え、えぇえぇぇええぇええええェェェエエエエ|||

麻里「いやいやいや！！サンタはいないでしょ！サンタは！！」

平乃「いるって！絶対いるって！見たもんっ！！」←エェ

麻里「え、エェ……。(引」

平乃「なぁなぁ、サンタいると思う？」

水空「いないと思う･…；」←でしょぉ?

平乃「えぇー！！なんで！？」

いやいやいや・・・普通そう思うよ。よくやった、水空！
平乃、大丈夫？w

まぁそこからサンタ＆神様のネタが始まったとさ！wwww

とにかくそのときはいないということに決まった。
だがしかーし、次の日までにも及んだwww




おしまい←まだよ！？