完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

小6の想い出__。
作者: ◇七星◇  (総ページ数: 49ページ)
関連タグ: 実話 小6 卒業 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~

*8*

休み時間「図書館」

昨日、私と、お友達の愛坂莉香さんと一緒に図書館へ行きました。
図書館での様子は置いといて。
帰るときの様子をどうぞ、ご覧下さい―――!

+――――――――――――――――――−−−−−−‐‐‐‐‐‐

その前に、
愛坂莉香さんの説明を>>0に書いてないことを説明させて頂きます。
まず、見た目はクールビューティー的な感じですが、
内面は……こほんっ。失礼。内面はとても?弾けていらっしゃいます。
しかも秀才で、完璧主義者でございまぁす!
サザエでございまぁす((

+――――――――――――――――――−−−−−−‐‐‐‐‐‐

莉香「ここの道ってさー、狭いよね!!」

麻里「あぁ〜、言われてみればそうかもねww」

……と、いう他愛ない話をしてたんだ〜(ドコガ!?
でね、ふと右の道に目を向けるとね……、聞き覚えのある声がするんだよねーアハハ;

大牙「あれ?あれれー?」
  「おーい!おーーーいーー!!」

呼んでます。呼んでます。
ですが、うちらはあまり返事をせず、一向目を背けてたww
だって、ハズいじゃんwwwwwwww←
でも、次第に五月蝿くなってきて……

大牙「おーーい!おーーい!社長〜〜!」←

麻里「黙れーーーー!!!!!月!!」←

大牙「社長ーー!しゃちょーーー!!」(

麻里「いい加減黙れーーーーー!!タコ!」←

と、叫び言い合い?をしてたw
どこでって?そりゃーもちろん、道端で。
普通の人が通っている中で。
恥ずかしい?それよりイラッてきたわ(w

大牙*たちは、サッカー帰りだ、そうだ(

【七星:*一人、一緒にいまして(】

で、その、もう一人が、誰だか分かりませんでした!
うち、視力ひけぇんだよ←

でぇー、誰だか分かんなくて……、莉香とそのあと、あれ、誰!?って話をしていた☆


in自宅

うちは帰ってくると同時に、パソコン立ち上げます。
そして、Yahoo!メールをチェック!
そして優麻にメール。
先ほどの出来事を報告…てきな?

で、

『えぇー、その誰かって誰!? めっちゃ気になるー!』

wwwww予想的に、○○じゃない?って送ったら、
『明後日、聞いてみようぜ!!』
って、返ってきたので……。

聞いてみたよ!

そしてら、予想と外れてたwwwwwwwwww(

見えなかったぜ、ワイルドだろぉ((

てな訳で、グッバーイ!

7 < 8 > 9