完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

小6の想い出__。
作者: ◇七星◇  (総ページ数: 49ページ)
関連タグ: 実話 小6 卒業 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~

*9*

休み時間「居残り」

私はテストの再テで、居残りをしました^言^
もちろん。私の他にもいましたよ?
たぁっくさんね(*´ω`*)
5枚のうち、4枚、再テストをしたわけです( ´ ω ` )
再テストは嫌でしたが、私は楽しかったですよ^^
色々、ありまして……――――――ね?

さて、無駄話はここでお開きに。
では――――――……どうぞ、そこの扉をお開け下さい……!

+――――――――――――――――――−−−−−−‐‐‐‐‐‐

「居残り」それは何たることか、嫌なムードがある。
そして、何故か人が少ない←毎度w
何故ならば。それは―――頭いいやつがいるからだ!←
泣くわw 泣きたい気分よ。うちは。

悲しくない?
だって頭いいヤツがいっぱいいて、うちらだけバカ類入ってんのよ!?
あーばばばばば(
まぁ、漢字テスト2枚、言葉のテスト1枚、算:計算テスト1枚w
ですが何か?(イミワカンネェヨ!!

まあ、とりあえずね……多いんだよ!
再テストの量がっっ!!

ま、まぁ、一発でOKでたからいいけど……残りの算数に時間かかった☆

でも、いつもの居残りメンバー(主に男子)が笑わしてくれる← から、楽しいこともあるんさ!←



楽しいでぇ〜♪ まぢでこのクラス、ちょっと、可笑しいんちゃうか? 大丈夫なんだろーかww
心配だ、なぁ★←←









―――――――――――――――――――――――――――――――
ずっと、更新止めててすみませんでした!orz|||
更新する気力がなくって((
や、ほんとにすみませんでしたぁーー(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン

8 < 9 > 10