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第7章1 『サムス復活!装着、サムスの危機!』
研究施設・・・。
ゼロサム「誰も・・・、いないよね。このスーツをまた力を借りたら・・・。」
振り向くと、橋が引込み逃げ道が無くなったらしい。
左右にはフェイゾンを取り込んで生まれた。パワードスーツの色は紫色でありながらも強い力が感じていた。
ピカチュウ「何者ですか?」
ゼロサム「ピカチュウ、私の偽者よ。気をつけましょう。」
サムスと似た者があっという間に、消え去った。
ゼロサム「もう一度使いたい・・・、パワードスーツ。」
サイレンがなり前と同じく、奴がきた。
イジ(声)「早く!進入者を、捕まえろ!」
ところが!
ロボットたち「ワアア!」
その爆発は奴はすべて巻き込んでしまい煙からパワードスーツの姿のサムスがあった。
サムス「サムス、復活です。行くよ、ピカチュウ。」
一歩を出し、その歩み続けてから30分・・・。
天井は風が聞こえる位にひびていた・・・。そのときだった!
?(男)「会いたかったぜ!サムス!」
サムス「リ、リドリー・・・。」
左手にはサムスを壁をぶつかり、電流が起こし始めた。
リドリー「今まで事を全て晴らしてもらうぜー!」
リドリーはサムスを攻撃した!
ピカチュウ「サムスを放せー!雷!」
リドリーの頭上には雷雲が発生し、落雷が落とす!
リドリー「グハー!」
ピカチュウ「大丈夫!?サムス。」
サムス「ありがとう、ピカチュウ・・・。」
ピカチュウ「よくもサムスを・・・!」
リドリー「己、この・・・子鼠が・・・!」
リドリーを倒し、外に出た2人・・・。
サムス「ここは・・・?」
ピカチュウ「公園?」
サムス「ん?あそこに入り口が!よし。」
サムスとピカチュウは、研究室の中にいくことになった。フォックスは、アーウィーンに乗せたディディーとエッド・・・。
ドンキーを、無事助けることが出来るでしょうか?
第7章2に続く・・・。