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銀魂〜始まりは突然に〜完結しました(むりやり)
作者: 栗おこわ  (総ページ数: 10ページ)
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*7*

わーい。作者です。
どうでしょうか?

なんか、感激ですよ。自分が書いたものを誰かが見てくれる…
あと少しで40。見てくれる人、いるかなあと不安でしたが
こんなに見ていただいて、うれしいです。

図々しいですが、コメントを置いていってくれるとうれしいです!
これからも見てくださいネ♪

もうひとつの、「銀魂キャラがポケモンの世界に!?」も
ぜひ見てください!

ではでは・・・・・・
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第八訓 修行篇なら通に聞け

「えーっと、じゃあどうすりゃいいんだ?」
「ん?えー…」
「修行ネ!」
「修行?修行ねえ…」

「めんどい」

「言うと思ってたアル」
「まあ、僕みたいなポジションでいいんじゃないんですか?」
「そーだな…でもなあ」
「どうしたアルか」
「もうスペースねえし。お前、寝起きできねえぞ」
「そういや、やる金もないヨ」
「という訳だからさ…どうしようか」
「そ、そうですねえ」

「あ。まだ寝起きするとこ、アルある」
「マジでか!」「どこ?」
「定春の隣か、下」
「下…ああ、ババアんとこ」
「そうアル」
「下って…確かスナック?」
「ああ。まあ、そうだな」
「いいんですか?」
「いいんじゃねーの?」
「軽いですね…」

                つづく

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