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＊137＊
広い部屋！！
ソラ・カイリ・ルリィ「イエー！！」
窓から見える景色！！！
ロクサス・シオン「イエーーッ！！」
ホテルに〜到着ーーッ！！！
ソラ・カイリ・ロクサス・シオン・ルリィ「イエーーーッ！！！！！」
リク「疲れた……(荷物持ち）」
アクセル「肩痛ぇ…(同じく）」
そこッ！！テンション低いッ！！
リク・アクセル「お前のせいだバカ作者ッ！！！」
しょうがない、ルリィちょっといい？
ルリィ「ん？」
(ごにょごにょ…）
リク「？」
ルリィ「リクー」
リク「ん？何だ？」
ルリィ「(ボソッ 荷物持ってる時カッコいいよ？」
リク「！！！……ありがと…じゃ、持ってるよ」
(よっしゃ、作戦成功！！)
ホテルの部屋にて
シオン「うわぁッ！！綺麗！！！」
ロクサス「約束したからな……海に行くって」
アクセル「ああ…記憶してたか？」
ロクサス・シオン「もちろん！！」
よかったね、約束かなって。
さてと………お風呂行く？
カイリ・シオン・ルリィ「行くーーッ！！」
ルリィはダメーーッ！！！
ソラ「まぁ、疲れたしな！！」
リク「お前何もしてねーだろ！！」
ロクサス「けど、さっぱりしたいじゃん？」
アクセル「お前もだろうが！！」
まぁそんなこんなで、行ってきました〜
カイリ「気持ちよかった〜(ホコホコ」
アクセル「そっちも出たか」
あれ？ソラは？
リク「あいつは、牛乳飲んで腹壊したっぽい」
ロクサス「さっきトイレに駆け込んでたのはそう言う訳だったのか…」
うちら先戻ってるね〜
ただー
ルリィ「おかえりー」
次、ご飯だって何も食べないでね
女子「OK」
その後……
カイリ「ふーお腹いっぱーい！！」
美味しかったね
ルリィ「だけど、男子の方すごかったね；；」
ああ、デザートのイチゴ争奪戦ね……
ソラ「まくら投げすんぞーッ！！」
リク「は？」
ソラ「旅館と言ったらまくら投げだろ！！」
ロクサス「んな、子供っぽい「行くぞ！！ロクサス！！」えッ、ボフッ！！(クリーンヒット)や、やりやがったなあ〜！！！」
ソラ「あははッ♪「くらいなさい、ソラ！！」え？ぶっ！！(こちらも)」
カイリ「あははははは！！」
シオン「あははッ！！「シオン、行くよ！！」ほぇ？キャッ！！ (同じく)」
ルリィ「ウフフフフッ♪」
リク「何してんだk「あっ、ヤベッ！！」な？バフッ！！(またまた)やりやがったな〜！！」
ソラ「わー！！リクが本気出した〜ッ！！！」
アクセル「ははっ、お前ら子供だな〜」
あれ？寝ちゃうの？アクセル？
アクセル「ああ、寝み〜しな、ふあ…(アイマスクつける)」
うちは、本読んでよ。えーと、あった！！“初音ミクの消失”！！
しーんじたものは都合のいい妄想を繰り返し映し出す鏡
うーた姫をやめ叩きつけるように叫ぶー最高速の別れの歌ー「作者！！危ない！！」へッ？ゴッ！！(やっぱりクリーンヒット）
ソ〜ラ〜！！(超極上真っ黒顏)
ソラ「(ヤベッ！！)くらえッ！！」
ぎゃあッ！？やったわね〜！！
いけッ！！ダブルまくら投げ！！
ソラ・リク「ブッ！！！」
ロクサス「まだまだやんぞ〜！！！」
望むところだっ！！
でわこれで☆