完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~
*43*
30話
《ザパァァァ》
「海王類?!?!」
「!ro「ロー、ちょっと待って」・・・」
「ねぇ、みんなお願いがあるんだけど」
『?なんでしょう姫君』
「ここを、通りたいの力を貸して」
『おのせのままに』
「ありがとう」
よかったですね
「通って言いそうですね出向しましょう」
「おい、どういうことだ、海王類がルナの言うことを聞くのか?」
「そういうことです。主様には<九尾>という異名があります
理由は、九つの能力を持っているからです。
水を操る力・火を操る力・千里眼・音を操る力・怪我を治す力
記憶を焼き付ける力・心理を読みとむ力・動物と話す力」
「?待て、今のじゃ8しかない」
「その一つが「キャプテ〜ン、カームベルト脱けたよ〜」じゃあ、
続きは、また今度ですね」
「あぁ」
主様・・・いやな予感するんですが・・・気のせいですね
PR