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*44*
31話 <ちょっと飛ばしてフーシャ村>
「ありゃありゃ、すごいことになってる((ギュッ))」
「やばいっすね」
「どうしたんすか?「ん、これ地図この場所に船付けて待ってて行くから」
了解です」
「どこ行くんだ」
「囮みたいな感じ。「だめだ」冗談wwwちょっとやばいから
独りで行く。レオはここにいてもらう」
「俺も行く」
ハァ・・・だめって言ってもだめだね
「分かった」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「違う、一番つれぇのは、ルフィのやつさ!!」
・・・・やっぱりね
「((ぼそっ))ほっといていいのか?」
「((コクッ))」
早く抜け出したいし
「おいまて、その覇気はルナだろ」
「「「?!」」」
「・・・・((ぼそっ))行こう。気にしなくていい」
面毒くさいことは、いやだ
「久々にあって、無視か。お前も海軍だったな。でもエースの実の姉で
助けられなかった。そうだろ?」
「・・・タダン」
まぁ、助けたんだけどね
「悪いけど、ちょっと急いでるから、のいて」
「彼氏つれて、帰宅かい呑気だねぇ」
はぁ?うっざ
「彼氏じゃねぇし、うちのキャプテン
そういえば、あんたとは相性最悪だったね」
「ROOM。わりぃがいまさきを急いでる所だ。じゃぁな」
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