完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~
*46*
33話
「これが、家?」
「って言うより豪邸やろ?どう考えてもなぁ」
そう?普通の家だけど・・・?
あ、エースはまだあんまり歩けないから、レオが負ぶってる
「私は何度か、来たことがありますよ」
うん、前に来たよね〜
「んじゃ入ろうか」((ガチャ・・・キィィ))
「「「おお〜」」」
何で感性が上がるかな?別に普通だし
「家、どんだけでけぇんだよ:」
そう?普通だよ?モビーの方がでかいでしょ?
「んじゃぁ、とりあえず「おじゃましまーす・・・ルナちゃん?!」
マキノさん!!」
「マキノ?」
久しぶりだなぁ!!
「ルナちゃん、レオ君、お帰り!さっきはちょっとびっくりさせちゃったかな?」
「ぜんぜん大丈夫だよ!!/平気ですよ^^」
「もしかして、後ろの君・・・エース君?」
「「「「「( ̄▽ ̄i|||)」」」」」
「?マキノか?久しぶり!」
もう・・・こいつは・・ばれちゃ駄目なのに・・・バカ
「もう・・・どうにでもなれ」
もう知らない←
「((ぐすっ))エース君!!生きててよかったぁ」
「な、泣くなよ (;′゚∀゚`)・・・な?」
まいいか
「マキノさん、このことは」
「分かってる、秘密ね」
「ありがとうございます。」
んじゃぁ、料理でも久々に作ろうかな
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
主人公 追加設定
キレると、僕になる
嫌いな人は、口調が変わる
薬学に結構詳しいから、薬とか作る
料理、プロファイリングが得意
独りが嫌い
歌が大好き
PR