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*54*
41話
それからして、サクラが新しく入った一方私の使いは酷かった
でも、いつも道理接してる。最初は辛かったけど、辛いときはど笑う
それが、モットーだから・・・!!大丈夫って言い聞かせてるの
「大丈夫、ダイジョウブそれはまるで魔法のようだ」
そのままだね、絶対に大丈夫。また元に戻る
その時は、もちろんサクラも一緒にね
サクラ、私のことは嫌いなんだろうけど、絶対裏に何かあるはずなんだ
「なぁ、ルナサン?うちお菓子作ったから、食べてよええよな」
お菓子?!
「え?!いいの?すごくお菓子好きなんだ!!」
「ほないこか」
<食堂>
「((ボソッ))サクラ、ルナも誘ったんか?珍しいな
ルナ、きいつけよ」
クジラ?
「とりあえず、食べようぜ」
と、叫ぶシャチ
サクラちゃんが、作ったのはチョコケーキとワッフル
食べ始めた皆は、少し顔色が悪い
「おいしくなかった?」
「だ、ダイジョウブだ」
r、キャプテン顔色悪いね
あ、私がローって呼ばないのは、二人がくっ付いたから
「すごい!!サクラちゃん!お菓子作り、得意なの?どっちも
すごくおいしいよ!!」
「!、ありがとう」
「私も、結構お菓子作ったりするから、今度いっよにつくろう!
そしたら、もっとおいしくなると思うんだ!!」
サクラちゃんは、うなずいた
「御馳走様でした!!あ、私部屋にいるから何かあったら言って」
そういって、部屋に戻る。本当は・・・・・
あの二人を見てると、泣きそうになっちゃうから
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