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*8*
6話 in船内
「・・・」
「大丈夫だってキャプテンは、超一流なんだよルナも、分かってるでしょ?
絶対助けてくれるからね!」
さっきから、このやりとりばかり。ローの事も信じてるけど・・・エースと
ルフィのことが・・・ね
「あ、あのねルナ、この帽子なんだけどさ・・・紙が、挟まっててね
ち、ちょっと、読んでみるね」
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【ルナへ】
エースとルフィのことは、本当に感謝している
もう少し、早く来ていればこうには、ならなかったのにごめんな
あまり自分の事を責めすぎるなよ?
お前は悪くない、エースやルフィはそういうと思うぞ
`またあおう’な
PS.エースの墓を、ダミーで作って
死んだように見せかけておく
しばらくは、暴れない方がいい
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「・・・・((prpr))」
「・・・((mdmd))」
シャンクス・・・・
「手術、終わったぞ・・・べぽ・・・お前が「違うよ、ロー」そうか」
「エースとルフィ、ジンベイは?3人とも無事?」
「何とか一命は取り留めた」
「よかったぁ・・・」
「次はお前だな「あたしは、大丈夫だよ?」やけどしてるだろ」
「うっ・・・」
ばれてた・・・
「まぁこっち来い、ちゃんとしたらご褒美やるから」
「そんなんでつられると思う?」
「うん」
「ペンギンひどい!!」
inローの部屋
「んで、何でこんなやけどばっかなの?」
「赤犬と、戦った((キリッ」
「馬鹿、いつも無理するなといってるだろ」
「ごめん((シュン」
「いや、こっちも言い過ぎた。・・・はい終わりだ」
「ありがと」
「こっち向け」
「ローなn((chu/////」
「ご褒美」
?!?!?!やば・・・ローにキ、キスされちゃった!!!
「終わったから早く行け(////)」
「う、うん」
(何だろう、調子来るちゃうな/狂わされる・・・変な気持ちだ)