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*92*
79話
振り返ると、ガ―プさんがいた
「すまなかった、ワシは「いいんです。私は海賊で海賊王の娘いつ死ぬか分
からったから、覚悟は前から出来ています」・・・」
「一ついいですか?」
「何じゃ?」
「私は、生まれてきてよかったのでしょうか?ここにいるのは正解なので
しょうか?やっと、エースにも会えて大切な守りたい人も出来たのに私は
突き放してしまいました。」
「でも、それは守るためだったんじゃろ?」
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「っ・・・・」
ここは、何処だ?薬品の臭い・・・・
「キャプテン!!起きたんですね!!」
シャチ?!まさか俺の船?
「トラ男!!よかった!!!無事で!!」
麦わら屋・・・・
「!おい作戦はどうなった?!ドフラm・・・?!」
ニコ屋?!
「まぁ、少し落ち着いて私が説明するから」
そういうと、少しほほえんで長くなると付け足した
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