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サトミちゃんちの8男子〜ドキドキいっぱいのサトミ〜【完結】
作者: リィナ  (総ページ数: 7ページ)
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*5*

サトミ・「ゆる・・・せな・・・い。」
くそ!なんでビーズが増えてるんだよ!
しかもサトミが呪われてるし!
ブンゴ・「サトミ!!?なんだ?!」
シュッシュシュッ
サトミが投げたものは、
シノ・「サトミ様!?」
包丁やナイフ等の刃物だった。
ブンゴ・「なんでこうなったんだ!?」
くそ!
ブンゴ・「呪われたってことはやっぱり悩みがあんのか!?」
ミッチー・「ブンゴ先輩こそ、なんでサトミを見捨てたんですか!?」
ブンゴ・「はぁ!?なんで俺がサトミを!?」
シノはブンゴに
今朝のことを
話した。
ブンゴ・「・・・//////やっべぇ・・・。」
ミッチー・「何が!?」
ブンゴ・「それ・・・。俺が夢の中で言った言葉・・・だと思う・・・。」
シノ・「つまり、こういう事ですか?」
シノが言ったことは、
ブンゴ先輩はサトミ様に告白していて、
その寝言をサトミ様に聞かれてしまった・・・
シノ・「ーってことですか?」
ブンゴ・「た、多分・・・////-_-////」
シ・ミ「・・・ブッ」
ブンゴ・「・・・(殴」
シノ・「と、とりあえず!このミの八号でサトミ様を大人しくさせましょう!」
ミッチー・「何だそr「ちょっっと待ったー!」」
ソウスケ・「俺達のこと絶対忘れていただろ!」
ケノ・「シノっちの馬鹿。」
シノ・「ガーーーン(泣)」
ゲンパチ・「ブンゴってピュアな夢も見ているんだな。(笑」
シノ・「仕留めましたよー!(サトミを)」

「「「「はやすぎだろ!!」」」」

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シノ・「・・・ってことです。」
ブンゴの誤解をとくため、シノがサトミに
夢の事を話した。
サトミ・「〜〜〜〜っ/////」
ソウスケ・「今、ブンゴの事可愛いって思っただろ。」
するとサトミの目が黄緑色から、元々の紫色に戻った。
ソウスケ・「呪いが解けた。」
ブンゴ・「・・・//////」
シノ・(ニヤニヤ)
ケノ・「とにかく一件落着だね!」
サトミ・「もうやだ・・・/////」


ちょと少ないかな?

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