完結小説図書館
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皆様わかっていらっしゃると思いますが、念のため、おそ松くんのプロフィールを…
赤塚不二夫公開サイトからコピーしました。あとは作者のこめなどなど
【トド松でこざる!】
松野家の六つ子のひとり。トドのつまりの末っ子トド松です。末っ子なら甘えん坊?おとなしい?かわいがられる?それはどうだか、証拠がありません。
のんびり屋でお風呂が嫌い。おっとりしているが喧嘩やチビ太いじめには容赦ない。
今となれば体の隅から隅まで洗ってそうですね。
【おそ松だい!】
松野家の長男にして、六つ子のリーダー。食いしん坊で、ひとを出し抜くなど要領の良さはあるものの、兄としては頼りがいがないのが弟たちの不満の種。
おそ松くんは小5設定だからメンタルが小6ならばちょっとは成長した長男。
【カラカラ空っぽカラ松!】
松野家の六つ子のひとり。頭の中もポケットもみごとにカラッポだからこの名前になったとは、本当?六つ子のなかでもカラ元気だけは、人一倍の元気もの
頭空っぽが今では自分の事で埋まってんのかね。
【へいへい!こちらチョロ松!】
松野家の六つ子のひとり。チョロチョロとすばしっこいのが特徴です。判断も早く、逃げ足も早い。いちばんの要領の良さを誇るのがチョロ松でござ〜い。
そしておそ松とともにトラブルメーカーをやっていたそう、昔ヤンチャしていた子供が真面目になるのはよくある話。
【ぼく、一松!】
松野家の六つ子のひとり。一が付いても長男ではない。兄弟のなかでもとびきり粋な男の子として活躍するも、たびたび「市松」と間違われておおいに不満。
そして現在、どうしてこうなった。
真面目ちゃんがグレたり暗くなったりするのもよ、よくある話…
なお、一松が次男だった可能性があったらしい。
【ピーチク!十四松!】
松野家の六つ子のひとり。名前があらわすように、ピーチクパーチクとうるさいことにかけては六つ子で一番。おしゃべりな男の子は、もちろん歌も大得意!
影が薄いのが悩みだったらしい。影が薄い以外はわりと変わってないのな、多分。