完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

常識はずれ?な妖怪ウォッチ ・・・完結・・・
作者: もちうま団子  (総ページ数: 64ページ)
関連タグ: 妖怪ウォッチ 二次創作 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~

*18*

ちわっち!もちうまでーす。お久しぶりでございます!物語の構想がだいぶまとまってきましたー!
フユ「今ごろかよ。」
うっ。そういう冷たいツッコミはいらない・・・。
えーと、とりあえず、主人公のお供をしているフユニャンとダークニャンのオリジナル設定(以下オリ設)がまとまってきたので、書いていきまーす。
ダーク「物語を進めるんじゃないのかよ・・・。」
だから、そういう冷たいツッコミはいらないってば・・・。
(一応名前、性別、ランク、種族、一人称、攻撃、妖術、とりつき、必殺技は原作と同じものを書いておきます。)

名前 フユニャン
性別 男
ランク Bランク
種族 イサマシ族
一人称 俺
二人称 お前、怒ると貴様(オリ設)
攻撃 鋭い爪
妖術 竜巻の術
とりつき(味方)とりつかれた妖怪は、友情がかたく結ばれ、力がアップする。
必殺技 ド根性ストレート肉球
熱い心がこもったストレートパンチを敵一体におみまいする。
服装 二頭身の青い猫。二本足で立てる。(浮遊霊なので浮いてるけど。)首に赤いマントをはおり、腰には中心に渦巻きが描かれたライダーベルトのようなものをつけている。(この説明で分からない人はネットで調べてください。)
設定
・浮遊霊の猫妖怪。
以下オリ設
・生前の時の名前は「青吉」。のぞみちゃんという子に飼われていた。
・妖怪になったばかりの頃はジバニャンのような尻尾だった。昔、怪魔に噛み切られた。
・横文字にうとい。
・実はマスターニャーダの・・・?(後ほど判明します。)
・物を浮遊させることができる。
・Bランクにしてはやけに強い。(その理由も後ほど判明します。)
・ジバニャンとは遠い親戚。ジバニャンはそのことを知らない。
・天然で、言ってはいけないことを言ってしまうことも・・・?
サンプルボイス
「フユニャン!名前くらい覚えてくれよ。」
「世界はトモダチ!全部守るゼ!」

こんな感じかな。時間なくなったので、次回、ダークニャンの設定を書きたいと思います。ありがとうございました〜。

17 < 18 > 19