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*17*
こんにちはー。久しぶりに投稿しますー。
フユ「お前、春休みの間、全く投稿してないだろ!?なにやってたんだよ!」
ダーク「毎日投稿できるとか言っといて・・・。(ため息)」
いやー、なんか予定がいろいろ入っちゃってさー。ゴメンゴメン一旦ゴメーンみたいな?
?「テッメー・・・。(ベイダーモード)」
わわわわっ!あんたはまだ出番じゃないよー!?続き書くから銃を乱射しないでー!
・・・第三章 初めての妖怪合成!の続き・・・
夏美「ダークニャン・・・!?」
ダーク「夏美、下がってろ。」
ダークニャンは私に目配せした。言われた通り下がっておく。
闇オロ「ふん。貴様も叩き潰すまでだ。」
ダーク「少なくともナルシストの貴様よりは俺の方が強いと思うが。」
そう言ってダークニャンはバカにしたように鼻で笑った。
闇オロ「なんだと・・・!」
ダーク「ついでに言うと、あいつだって腕を負傷してなけりゃ貴様に勝っていたぞ。」
ダークニャンは、今度は私の腕の中のフユニャンを見た。
闇オロ「貴様、さっきから調子に乗りおって・・・。我を怒らせたらどうなるのか・・・その身に叩き込んでやる!」
そう言うと、闇オロチは腕に張り付いていた札をはがした。すると、闇オロチの体からすさまじい勢いで妖気が溢れてきた。何とか立っていられる状態だ。ダークニャンはふん、と息を吐き出した。
ダーク「闇系妖怪のエリートとか言いながらその程度か。やっぱり俺の方が強いな。」
そう言ってダークニャンはニヤリと笑った。
今回はここまで〜。ありがとうございました。
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