完結小説図書館
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ちわっち!もちうまです。ようやく妖怪ウォッチ3全クリしましたー。私のパーティーって回復系の妖怪がいないんですよね。できれば高ランクの回復系妖怪が欲しいです。影オロチとか・・・。あと、フユニャンが出てきたときは嬉しかったです。ダークニャンってどこで手に入るんだろう?
まあ、そんなことはおいといて、小説書きます!!
・・・第八章 異次元の生物と共闘!?の続き・・・
慌てていると、一体の怪魔が襲ってきた。
夏美「いやあああああっ!来ないでええええ!?」
思わずハリセンを振り下ろす。
バッチーン!!
怪魔「グ、ゲゲ・・・。」
怪魔は消えてしまった。
ダーク「その調子だ!」
夏美「こうなったらやるしかないね。・・・はあああああっ!!」
一声上げて私は怪魔たちに突進していった。そのまま勢いに乗って次々と怪魔を倒していく。
蜘蛛「よし、もういないようだ。」
ダーク「中に入るぞ。」
夏美「うん!」
・・・移動シーンカット・・・
夏美「あっつ!なにここ!?」
ダーク「溶鉄所だからな・・・。」
蜘蛛「おい、あれ・・・!」
一同「!!」
マグマが入った巨大な壺の上にフユニャンの入った檻がつるされていた。
?「おや、のこのこと入ってくるなんてとんだマヌケどもだね。」
夏美「はあ!?誰がマヌケですって!?そんなことより、さっさとフユニャンを返してよ!!」
?「お断りだね。それにあやつは動けないほど傷が深い。お前たちが助けに行ってももうおそブホッ!?」
突然後ろから誰かが敵を攻撃した。
フユ「誰が動けないんだって?」
一同「フユニャン!?」
なんで!?檻の中に居たんじゃ・・・。それに風邪は!?
フユ「一時テ石よ、時間を・・・て・い・し・し・ろ!はあっ!!」
その瞬間、私、フユニャン、ダークニャン、土蜘蛛以外の全ての時間が停止した。
今回はここまで!次回は、いよいよタイトルにも出ている「異次元の生物」が登場します。これはちょっと当てるのは難しいかな・・・?
ネタバレリーナ(以下ネタ)「ネタバレするとぉ、異次元の生物っていうのは『て』で始まるリーナ。あと、妖怪ではないらしいリーナ♪」
ちょっとぉ!?ネタバレ厳禁!
ネタ「ごめんあそばせリーナ♪それではみなさん、次回もお楽しみにリーナ♪」
お前が締めくくるんかーい!?