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常識はずれ?な妖怪ウォッチ ・・・完結・・・
作者: もちうま団子  (総ページ数: 64ページ)
関連タグ: 妖怪ウォッチ 二次創作 
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あー、昨日の隅田川花火大会最高だったなー。テレビですけどね。やっぱり夏といえば「花火」、「縁日」、「ネット」ですよねぇ。
ダーク「それと、『夏休みの宿題』な。」
嫌な事思い出させないでよ・・・。小説書きます。
P.S プロフィールを書きました。興味がある方は気まぐれにのぞいてもらえれば幸いです。

・・・第八章 異次元の生物と共闘!?の続き・・・
次々とレーザー銃が妖魂に当たり、破壊されていく。
イナ「USAピョンナーイス!見直しました!」
ガマ「いいぞ、ウサギモドキ!」
ウサ「てめえらなめてんのか!!」(ベイダーモード)
ビビビビッ!!
イナ「うわあああああっ!すみませんでしたああああああっ!」
ガマ「悪かった、俺らが悪かったから!!」
?「な、なに・・・。」
?「我らが・・・こんな子ネズミ共に・・・。」
?「ドウして負けた・・・?」
シュウウウウウウ・・・
夏美「あれ、消えちゃった・・・。」
フユ「どさくさに紛れて倒したみたいだな。」
夏美「そんなのアリ!?」
ダーク「おい、それより・・・やばくないか、あっちが。」
夏美「え、あっち?」
ダークニャンが指さした方を見てみると。
?「お前たちかい。キンさん、ギンさん、ドウさんを倒しちまったのは!」
夏美「あ、あの三人そんな名前だったんだ・・・。」
フユ「そういうこと言っている場合ではないと思うのだが・・・。」
イナ「ウホーッ!もしかしてラスボス登場ですか!?きたあああああああ!!これぞTHA・RPG!
ウサ「そんなこと言ってる場合でもないダニ!!」
?「三人のかたき・・・この『ウバウネ』がとらせてもらうんダッヨーーン!!」
ダーク「お前ら、来るぞ!!」
一同「おう!!」
天狐を元の世界へ返すため、私たちが六十年後に戻るため、それぞれの未来を賭けた戦いが今、始まろうとしていた・・・!

今回はここまで〜!夏休みの宿題終わらせなきゃなぁ・・・。ありがとうございました。

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