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*5*
こんばんはー!さっきまで妖怪ウォッチのアニメ見てましたー!フユニャンのもう一つの姿、「デカニャン」が出てきました!ある意味フユニャンきたああああああっ!と叫んだら、母に「うるさい」と怒られましたー・・・。次回からスタートする「妖怪三国志」にもフユニャン曹操出てきて欲しいなー、と期待しています。では、コメ返し!
のらねこさん、来ていただけて嬉しいです!後でのらねこさんの小説も見ようと思います。
では、続きを書きます!
・・・第三章 初めての妖怪合成!・・・
フユ「なんでこんなことに・・・。」
ダーク「死んでいないといいが・・・。」
不安そうに私を見つめる二人に声をかけることもできない状態です。
私、大鳥夏美は今、氷の中に閉じ込められています!朝、起きたらこんなことになっていました・・・。あー、寒い。よくこんな状態で目が覚めたもんだよ・・・。
ダーク「あ、ウォッチのところは凍っていないぞ。」
フユ「ん、本当だ。」
ダーク「そうだ。こんな時にぴったりの妖怪がいる!」
え!?私の友達にそんな妖怪いたっけ?
フユ「・・・まさか、『自分』とか言うんじゃないだろうな・・・?」
ダーク「んなわけないだろ。おれの友達を呼び出すんだよ。」
フユ「お前にも友達がいたのか。」
ダーク「貴様、どういう意味だ。」
ったく・・・、とぶつぶつ文句を言いながらも、ダークニャンはウォッチに誰かのメダルをいれた。
ダーク「妖怪メダル、セットオン!おれの友達、出てこい『ニャン魔女』!」
フシギ、SYO-KAN!
フッシギフッシギブギウギ〜♪オレタチャ、オオハッシャギ〜♪
「ニャン魔女!」
今回はここまで〜。中途半端ですみません・・・。次回も見てくれると嬉しいです!ありがとうございました!
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