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*58*
おっひさしぶりです!もちうまです!更新したかったのですが、しばらくできていませんでした。すみません。私にも学校の用事など、いろいろありますので・・・。
フユ「ど根性ストレート肉球!!」
ドガッ
ぐはぁーーッ!!?なにすんの!?
ダーク「よく耐えられたな・・・。」
フユ「なにすんの、じゃなぁい!昨日張り切って番外編を書いていたくせによくそういうことが言えたものだな!!」
ギクッ!イヤ〜ナンノコトダカ・・・
ダーク「ダークニャイトクロー!!」
ザクッ
だからー、痛いってば!!
ダーク「なんで耐えられるんだ!?」
一応二次元だからなんでもあり設定だよ、うん。
?「なら、再起不能にすりゃいいんだよ。」
フユ「誰だ?」
?「作者に呼ばれて来た『田噛』だ。あー、だりぃ。」
田噛さん!お待ちしておりました!!
ダーク「なに他作品出してんだ!」
だから、何でもあり設定だって。
ダーク「いや、いくらなんでもこれはまず・・・」
?「たーがーみー!!」
田噛「ん、あの声は・・・。」
平腹「平腹参上!!作者、はっけーん!」
フユ「今度はなんだ・・・。」
斬島「騒がしいな・・・。あ、読者の皆様初めまして。『獄都事変』に
登場している斬島だ。あと・・・」
佐疫「もー、他作品で何やってるの?あ、同じく獄都事変に出ている佐疫です。後の3人も獄都事変に登場しているんだよ。」
谷裂「貴様ら、そんなことをしている暇があったら鍛錬をしろ!!」
木舌「まあまあ。でも、おれらがお邪魔しちゃって大丈夫なの?」
抹本「そこの猫妖怪、解剖実験にちょうど良さそうだな・・・。」
あれー、こんなに呼んだつもりなかったんだけどな?
ダーク「もう、強制終了だ!作者が失礼しました!!そして、ありがとうございました!!」
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