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常識はずれ?な妖怪ウォッチ ・・・完結・・・
作者: もちうま団子  (総ページ数: 64ページ)
関連タグ: 妖怪ウォッチ 二次創作 
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*7*

こんにちは〜。さっきまでバスターズやってました。
フユ「作者は赤と白、どっちなんだ?」
私は・・・赤猫団です!月兎組もやってます。
ダーク「作者のチーム、弱そうだな。Sランク一体かよ。」
う、うるさい!そんなことより、続き、書くよ!
フユ・ダーク(話、逸らしたな・・・。)
・・・第三章 初めての妖怪合成!の続き・・・
ニャン魔女がそう言った途端、ダークニャンの顔が真っ赤になった。
ダーク「お前ーーーっ!!その呼び方はやめろって言っただろ!」
あ、ダーちゃんって、ダークニャンのことだったんだ・・・。結構可愛いあだ名だな。
フユ「ダーちゃんってwwどんなあだ名だよw」
ダーク「貴様ぁ・・・!」
フユニャン。笑っているけどあんたの未来のあだ名だよ・・・。
魔女「それでー?私に何をしてほしいのー?」
ダーク「お前、炎属性の妖術使えたよな?この氷を溶かしてほしい。あ、中の人間は燃やすなよ。」
魔女「まかせて☆『マジ猫ファイニャー』!」
きゃああああっ!巨大な炎が襲ってきたああああああっ!逃げたいけど、この状況じゃ逃げられないいいいいっ!
ダーク「お前!必殺技発動させるなーっ!」
フユ「夏美ー!」
こんなところで人生終わりたくないんですけどーっ!
もうダメだ、と覚悟を決めた時。私の体は自由になっていた。
夏美「え・・・?」
魔女「ちゃんと手加減はしたよ?」
ニャン魔女は無邪気に笑っている。
夏美「良かったぁ、生きてるー・・・。ありがと、ニャン魔女。」
魔女「どういたしまして☆メダルはあげるわ。いつでも呼んでね!」
そう言ってニャン魔女は紫色の煙とともに消えた。
夏美「でも、朝起きたら凍ってたなんて、絶対に妖怪のしわざだよ!」
フユ「ウォッチで調べてみろ!」
夏美「うん!」
姿を表せ、妖怪!ビイイイイイイイッ(妖怪サーチライトの音。)
夏美「いたっ!」
?「みつかっちゃった・・・。」

今回はここまで〜。ありがとうございました〜。

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