完結小説図書館
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*8*
おはようございます〜。初めての午前中投稿です・・・。あー、眠い。
今回は、ちょっと物語から離れて、作者と物語の登場人物で雑談したいと思います。(言いたい放題です。)題して!
もちうま団子(以下団子)「作者&妖怪漫談!もちうま団子&!」
フユ「フユ&!」
ダーク「ダーク。」
団子「今回はこの三人で雑談したいと思います。」
フユ「作者、ちょっと待て。タイトルが雑談じゃなくて漫談になってるぞ。」
ダーク「CMの『プラモ漫談』をパクったんだろ。」
団子「パクったとか言わない!」
フユ「で、なにについて話すんだ?」
団子「いくつかお題を用意してるから、それについて話すよ。それじゃあ、一つ目!」
・・・妖怪ウォッチバスターズについて・・・
団子「思うんだけどさ、バスターズって、妖怪ウォッチの意味ないよね?だって、妖怪ウォッチ出てこないし。」
フユ「あれは妖怪が主人公だぞ。」
団子「でもさー、ニャン魔女とかニャン騎士とか、召喚したかったなー
って思うんだよね。」
ダーク「それよりお前、俺を仲間にしてないだろ?早く福ガシャ回して当てろよ。」
団子「福ガシャコインって、入手困難だよ。データ1ではもう無理だと思う。それにあんたレア妖怪でしょー・・・。」
フユ「いっそのこと俺にダークベルトとダークマントを合成させればいいんじゃないか?」
団子「そうしたいけど、そんな合成アイテムがあるわけないでしょ。」
ダーク「ところで、次のお題は?」
団子・フユ「はやくね!?」
ダーク「だって、このままだとオタクの専門的な話に突入しそうだぞ。分からない人がかわいそうだ。」
団子「ダークニャンにも優しさってあったんだー・・・。」
ダーク「貴様、この爪で八つ裂きにされたいか。」
団子「スミマセンデシタ。」
・・・作者のペンネームについて・・・
団子「あのさ、二人ともいいかげんに『作者』って呼ぶのやめてくんない?」
フユ・ダーク「なんで。」
団子「私が三日三晩徹夜で考えたペンネームを使ってくれないなんて」
ダーク「うそつけ。お前、この間『あー、団子食べたいなー・・・。そうだ、ペンネームはもちうま団子でいっか!』とか言って、三秒で決めたじゃねえか。」
団子「ギクッ!なぜそれを・・・。」
フユ「クラスで作った寄せ書きに友達に『もちうま団子』って書かれそうになったことも知ってるんだからなww」
団子「は、恥ずかしい・・・。っていうか、人のことなんでそんなに知ってんの?」
フユ・ダーク「後をつけてったから。」
団子「軽くストーカーしてるよね。」
フユ・ダーク「・・・・・・。お、お題はもうないのかっ!」
団子(ごまかした・・・。)「もうないよ。今回はこれで終わり。午後にまた更新するかも。それじゃあ、せーの」
「「「ありがとうございました!!」」」