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*33*
第八話 遊園地で,,,
私は、リゾートデザートをぬけ、ライモンシティに来ていた。
レ「着いた〜。少し疲れたねイーブイ。」
私は肩に乗っているイーブイに話す。
イ「ブブーイ(笑){ええさすがに(笑)}」
レ「じゃあ、ポケセンに,,,」
?「あっ、君っ!」
私は呼ばれた気がして、振り向く。そこには、母さんの仕事仲間で(分からない人は、ヒュウレイ+α達の戯言を見てね。)ジムリーダー兼モデルのカミツレさんがいた。
レ「カミツレさん!お久しぶりです!」
カ「ええ、久しぶり。その様子からして、旅の途中かしら?」
レ「はい。次はカミツレさんに挑むつもりです。」
カ「楽しみにしてるわ。じゃあ、またジムで!」
レ「はい!」
私は手を振った。
イ「ブブいブイブブーイ。(私あの人苦手なのよね。)」
レ「?なんで?」
イ「ブーイ。(なんとなく。)」
レ「イーブイいつもそれよね。」
イ「ブイイ。(お互い様)」
私達はそんな会話をしながら、ポケセンへ向かった。
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