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ポケモン二次作品 レイナ~イッシュ編~エピソード1[完結]
作者: ベリー  (総ページ数: 67ページ)
関連タグ: ポケモン 二次創作 
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Z「いくよっクリムガン、雨ごい」
レ「っっ!」
ヒ「くっ!すまんレイナ、エンブオーが弱体化された。」
レ「大丈夫、カバーするわ。シャドーボール」
Z「かわせ」
?!かわされた!
レ「ヒュウ」
ヒ「、、、ああ。エンブオーかえんほうしゃ!」
Z「がんせきふうじ。」
クリムガンのがんせきふうじはエンブオーに当たる。そしてエンブオーは岩の下敷きに。
ヒ「っっ!アームハンマー!」
Z「させないよがんせきふうじ。」
レ「イーブイ、スピードスター!」
Z「かわしながら当てろ。」
?!なによ!また、、、かわされた!
Z「ふー、いやー普通のイーブイならいいんだけどさー、レイナのイーブイは種族値500は越えてるでしょ。異常だよ。火力やばいし。当たったらたまったもんじゃない。ヒュウもだけど。」
ヒ「っっ!アーム、、」
Z「がんせきふうじ」
レ「シャドーボール!」
Z「かわせ」
っっ!なんでっ!
Z「フフフアハハハハハホラホラもっと、もっと、なんの考えもなしに俺に挑むなんてばかだなーぁ!アハハハハ!」
クリムガンもエンブオーがいる岩の塊の前で笑っている。
ブツッと私の堪忍袋がちぎれた。ヒュウからもその音が聞こえた。
レ「なわけねーだろーが。」
ヒ「本気で行くぞ」
レ「ええ。」
レヒ「潰す。」
Z「えーなにー?wwwじゃあ、来れば?」
ヒ「ほのおのちかい」
Z「っ!よ、よけろ!」
見事にかわされるがその後ろにはイーブイが
レ「ぶっ飛べ、アイアンテール。」
すると、クリムガンに炸裂!クリムガンが綺麗な放物線を描き天井を抜ける。
Z「っ!クリムガン?!」
レヒ「「先頭不能だな。」」
Z「え、、、おいおい、俺を油断させてそのうちに仕留めようって作戦かよ、、、」
レ「大正解」
Z「っっ!くそっ!なんで!」
ヒ「そりゃあ。」
レ「私達、」
レヒ「最強チーターコンビですから!」

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