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凍結中 〜凍空一族不滅なり〜(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 80ページ)
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*31*

71:16

「凍空こなゆきはどこだ………」

「あんた、こなゆきの何なんだ?」

たくっちスノーが七花を探している頃………七花はMiruraと組んで移動していたが、sorutymataと遭遇した者とは別の個体のマガイモノに狙われていた
そのマガイモノは人間の手とは別に大きな爪とオレンジ色の鱗が付いていた


「これは、マガイモノ………」

「マガイモノって、姉ちゃんを生き返らせた力か、なんでこなゆきを探してるんだよ」

「………待て、よく見たらお前、虚刀流か………虚刀流は排除する!!」

マガイモノは大きな腕を広げ、七花に襲いかかる

「くっ、今お前の相手してる暇はないんだよ!」

「俺の名は凍空轟龍!凍空一族だ!」

「何馬鹿みたいなこと言ってんだよ」

(虚刀流を狙った……?凍空一族と何の関係が………)

「おいあんた、この状況分かるだろ、さっさと逃げろ」

「え、ですが私メイドウィンですよ!充分戦えます!」

「こいつの狙いは俺だ、もしこいつが正真正銘こなゆきと同じ一族なら恨まれるようなことをした覚えがある!」

「ど、どうしましょう………とりあえずたくっちスノーさんに………」

Miruraが動き出そうとした時、天井が酸を浴びたかのように溶けて抜けていき、隙間から猛吹雪が流れ込んでくる

「な、何!?」

「おっ、やってるやってる!」

綺麗にぽっかり空いた穴を滑り抜けるように………一人の男が降りてきた

「あ、貴方は………石動惣一!!」

「よっ、お前の世界の住民には何度か会ってきたが、メイドウィンと会うのは初めてだなぁ………」

「おい、なんだよこいつ!」

「なんだ貴様!」

「マガイモノメイカーです!」

「そう、だけどコイツのメイカーではない」

石動は七花が戦っているマガイモノを指差しながら、別の手をポケットに突っ込み時計を取り出す

「それは………!?」

「俺の新しい力だ!」

【another Time!】
【リオレウス!】

「そうら行け!アナザーヒーロー!」

石動が時計を投げると、中から黒い液体が飛び出し龍のようなマガイモノが飛び出した!

「おい、こんなところで!!」

「これは私が………!!」

「待て!!」

と、その時………これはどの非常事態を察知したトレザード社のゲイツが渦を抜けて飛び出す

「おお、来たきた」

「変身!!」
【rider Time】
『リ・バ・イ・ブ 剛烈!!』




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