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凍結中 〜凍空一族不滅なり〜(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 80ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 メイドウィン逃走中 オリジナルゲーム 氷鬼 時空監理局編 
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*30*

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【復旧】【復旧】【復旧】【復旧】
システムが再起動しました
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73:21

「成功した」

彩月は呼吸を整え、PCルームから離れる………彩月が出た途端ルームは鎖で覆われ鍵が掛けられる

「なるほど………PCは1度使うと何かしらの制限が出来るんだ」

「まさか、もう使えないのか?」

「それはないと思う、そんなことをすればハッカーは脱出も出来ず技術もあまり使えない不利なだけの役職になる」

「………で、賞金は増えてるか?」

「微妙に増えている」

「後は最大である150万を超えるかどうか………」

彩月とexeはPCルームを後にして、別の所へと向かう………

「どこへ行く?」

「ここから上に行けるかな?」
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「ちっ、またやられた………」

メタルポリタン………数年前は『ダメタルポリタン』等と呼ばれ、ヒーローとして落ちぶれた存在だったが、たくっちスノー達との経験を得て時空ヒーローとして復活したのだが………

「かれこれ3回は凍結されているな………ままたダメタルポリタンなんて呼ばれてしまう」

「おい」

凍り付いたメタルポリタンの真上………尖った岩から黒い液体が滴り………形となる。
今回のゲームで名称不明、正体不明として参加した………unknownな逃走者。

「情けねぇブレイカーだ、それでも現役ヒーローかよ」

「逃げるというのはどうにも合わないものでな」

「………あの野郎、人選ミスってんじゃねぇのか………」

「まあ気にするな、時期に慣れていく、またやられるかもしれんが」

「次助けてやんねーぞ!?………ちっ、行くぞ!」

「ああ」

何かとメタルポリタンは山頂を目指す……何やら、目的があるようだが………?

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「ええ!?マガイモノだと!?」

sorutymataは山の入口に現れたマガイモノの情報をたくっちスノーに報告していた。

「はい、獣人のような見た目をしていました」

「そういやロズムントさんが、ここに石動惣一がいるかもしれんって言ってたな………」

「石動惣一とは、あの石動ですか?」

「ええまぁ、本家の世界とは一部異なるんだけど…………一応七花にも伝えとくか、そのマガイモノは何してた?」

「凍空こなゆきを探していたようですが………」

「こなゆきか………石動はエボルトの力を覚醒させるために設定を集めてるし、不思議じゃないな」

「では、お互い何か分かり次第連絡を……」

「あ、ちょっと待ってくれ!なんか別世界の住民がここに送られてたってさ、もしかしたらだが他にも送られた奴いるかもしれん!」


「……ええ、その時はまた。」

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