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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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*106*
【ちょっとしたおまけ】
龍我
「ただいま」
アライJr
「テレビ見たよ………あれはなんだ?ふざけているのか?」
カラテマン
「俺達は真剣だよ、ただ………」
美代子
「あんなものお茶の間で流すなんて、こっちの身にも………って事ですねぇ」
アライJr
「どうするんだ?まさか本気で僕にヒーローゴッコをさせる気じゃないだろうな」
カラテマン
「どの道、ヒーローは頑張らないといけない時代は来るゾ」
カラテマンはチラシを握り、空を見る
カラテマン
「もっと、ヒーローが必要だな」
【next game?】
『MMモノノケハント VS100の時空ヒーロー』
【いつか、公開。】
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【あとがき】
たくっちスノー
「どうもたくっちスノーです」
たくっちスノー
「まず最初にマジでごめんみんな!!」
たくっちスノー
「鬼タイジのPVをたまたまTwitterで見た時はなんか面白そうとノリで書いてみたけど全然上手くいかなかった!!」
たくっちスノー
「………まぁ、実を言うと本編見てなくてWikipediaで調べたんだけどね………あ、モノノケハントはその反省を活かしてちゃんと見たよ!」
たくっちスノー
「それで………まぁ、ずっと脳内に溜め込んでた設定をそろそろ出しておこうかなって話でもあるんだよ、ちゃんと出さないと物語に含まれないし」
たくっちスノー
「というか考えてる量に対してペースが進まなすぎて………と、それはいいや」
たくっちスノー
「いつか作る【モノノケハント】の方は本当になんの問題もなくやるので!」
【松山について】
たくっちスノー
「今回の作品の肝は【映像版松山とカーレッジの封印】です」
たくっちスノー
「思えばここまで数多くのキャラが、物語の流れで色んな設定を得たわけですが、映像板から続投している松山は、昔のノリもあって変な設定ばかりで松山じゃないなって…………」
たくっちスノー
「そんな奴にケジメを付けるべくこのような展開にしたわけです、あといい加減メイドウィンの正体はっきりさせたかった」
たくっちスノー
「これから松山は性格以外は原作通りとなって登場します、いずれ何か設定が付くかもだけど………松山にとって悪くないものにしていきたい」
たくっちスノー
「ああ、あと実は松山は最初は【退場】する予定だったんですよ」
※キャラクターが死亡などで二度とメイドウィン小説に登場しないこと、野獣先輩(田所)や滅亡迅雷netなどが該当
たくっちスノー
「設定を失ってようやく死ねる体になった松山は晴香のところに行って満足して死ぬ………みたいな、でもまぁ死なす必要ないなと思い急遽生存させたんだけど」
たくっちスノー
「まだまだ松山出したかったしそれでいいかも」
【カーレッジとメイドウィン】
たくっちスノー
「たった1人のわがままから生まれた世界観、それがメイドウィン小説です」
たくっちスノー
「結末の来ない世界ははたから見たら異物だろう、そりゃそうだ、元になった存在がいかれてるのだから」
たくっちスノー
「これからカーレッジの登場はしばらく無くなるけど大丈夫ですいなくても困らないんで」
たくっちスノー
「カーレッジがいなくとも時空の意思がなくても俺たちは何とか生きて行けますんで」
【ドクター・ジルトー】
たくっちスノー
「ジルトーの爺さんは昔っから考えてたカーレッジのライバルキャラ」
たくっちスノー
「でもどう動かしても、カーレッジの方があくどさで勝ってしまうのであんなポジションに」
たくっちスノー
「仮面ライダーカリバー(上條大地)や柊ナナは研究所考えた時点で仲間ポジだったよ、実はボンドルドも出したかったけどアイツいると味方勢力って感じしないから…………」
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たくっちスノー
「次回作についてなんですが…………」
たくっちスノー
「書きたいものが多すぎるので暫く書きまくる!!」
たくっちスノー
「…………つまりしばらく書き溜め開始です」
たくっちスノー
「モノノケハントについては…………」
たくっちスノー
「時空ヒーロー100人思い付いたらやります、メイドウィンアベンジャーズやりたいし」
たくっちスノー
「以上、たくっちスノーでした!」