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作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 107ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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＊32＊
【ゲーム開始から5分経過】
遂に、鬼が動き出す‥‥‥‥
鬼
「‥‥‥‥」
棍棒を素振りして、集団で2人を狙い‥‥‥
‥‥‥
「なんか急に寒くなってきたよ‥‥‥あっちこっちが氷始めたし‥‥‥」
「大丈夫か？寒さを凌げるドリンク持ってるぞ」
鬼
「‥‥‥‥！！」
鬼達はよそ見した瞬間を見計らって高台から飛び出すが‥‥‥‥！！
ドレッド
「シュート！！」
のび太
「！！」ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝ!
ドレッドは正確に一体撃ち抜き、のび太は手際よく三体撃ち抜いた
ドレッド
「撃つスピードがどうしても勝てない‥‥‥なんでだ？」
のび太
「さあ‥‥‥‥」
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【D-7②チーム、4体撃破、24万円獲得】
「鬼＆ボス 残り29体」
ユージン
【たった4体で24万かよ‥‥‥ちっ、やっぱりのび太が先手を打ってきたか】
ジルトー
【中々やるのう、ではワシもそろそろ‥‥‥‥】
クロノスエボル
【ドクター・ジルトーって何ができるの？】
たくっちスノー
『SEALっていうすげぇ発明品持ってるんだよ、シールみたいに貼り付けてると色んなことが出来るんだ』
キリル
【とても今の技術では開発出来なさそうな代物だな‥‥‥‥】
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ジルトー
「では久々に行くぞ、ワシの発明品SEALの1つ」
ジルトー
「『WAXのSEAL』じゃ」
ジルトーが床にSEALを貼り付けると‥‥‥‥
‥‥‥
ルイージ
「うわっ！？なんか急に滑りやすくなった！？」ﾂﾙｰ
松山
「お前の場合は仕様じゃねーのか？」
シャミ子
「違いますよ！！我々まで滑りやすくなったんです！」
Sonic.exe
「ティーの言っていたSEALというやつか！」
松山
「うわマジで止まんねぇ、ワックスかけたみてーによく滑る」ﾂﾙｰ
松山
「あっ、でもこれなら滑りながら鬼の土手っ腹にぶち込めるアクション映画みたいなこと出来ないか？」
ルイージ
「それをやる為のリスクがデカすぎる！」
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ナナ
「こんばんは！柊ナナです！」
ナナ
「本日の更新はここでおしまい！今日までに起こったことを確認してみましょう！」
ナナ
「ついに鬼タイジがスタート、そして早速退場してしまうたくっちスノー選手」
ナナ
「警戒する鬼達に対し仮面ライダーセイバーこと神山飛羽真選手とKonakun選手は囮誘い出し作戦を決行！果たしてその結果は？」
ナナ
「そしてボス達も着々と準備を進めているのでした」
ナナ
「この続きはCMの後！」
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〜CM～
遂に‥‥‥‥遂にメイドウィン小説が！！
とんでもない事にチャレンジします！！
『その1』
【仮面ライダーメモリアル】に登場したあの仮面ライダー単独作品化！
この世から魂の込められた料理の文化が消えていく‥‥‥‥洗脳料理マシーンの世界征服を止められるのは、特別な料理を作れる仮面ライダーだけだ！！
『ラーメン料理魂燃やせ！！』
新番組【仮面ライダー白湯】
『その2』
強力な遺伝子が込められた特別な化石を巡り、地球人チームと地底人帝国の熱い戦いが始まる！！
俺達はどこまでも『進化』する！！
新番組【進化戦隊カセキレンジャー】
『その3』
天才科学者の作ったロボットが、プリキュアに選ばれた！？
創作を妨げる時空悪徳業者に立ち向かう、『モノ作り』が大好きな少女たちの物語！
新番組【はつメイト！プリキュア】
‥‥‥
【仮面ライダー白湯】
【進化戦隊カセキレンジャー】
【はつメイト！プリキュア】
3作品！！同時公開、連続執筆予定！！
小説カキコにニチアサタイムを巻き起こせ！！
たくっちスノー
「‥‥‥‥‥‥可能な限り頑張ります」