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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 鬼タイジ 先にD-7推奨
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*7*
お久しぶりです。クロノスエボルです。応募します。
名前 クロノスエボル
性別 女
一人称/二人称
アタシ、私、我(オレ)/貴方、君(仲間に対して)、雑種(鬼に対して)、セイバー(神山飛羽真に対して)
容姿 某金ピカ王のような全身金の鎧の金髪、赤い瞳。右腕が義手になっており、それを隠すために、長い手袋をはめている。
性格 常に、笑顔で、周りの人も笑顔にするほど、明るい性格だが、本当は、ヒュージから、ギルガメッシュの力(ゲート・オブ・バビロン)を発動させるために必要な右腕を切断され、何も出来なかった自分を憎く思い、一人の時に涙を流すほど、自分が嫌いな性格。心優しい性格。
その他の設定
元一柳隊のリリィ。ヒュージと呼ばれる敵との戦いで大怪我を負い、仮面ライダーカリバーに救われた。リリィ時代は、王の中の王英雄王ギルガメッシュの力(ゲート・オブ・バビロン)を使い、ヒュージを倒していた。しかし、とあるヒュージによって、ギルガメッシュの力を発動させるために必要な右腕を切断され、義手になった。義手になってからは、コピーした闇黒剣月闇を使い、敵を倒している。過去のこともあり、『どうせ、私なんて』と言ってしまう癖がある。義手を見られそうになると、声を荒げてしまう。闇黒剣月闇は、必冊ホルダーに納刀していて、戦闘の時と手入れの時のみ、抜刀する。
サンプルボイス
クロノスエボルです。
あ…気にしないでください。
止めて…。私の右腕を見ないで…。いや…。止めて…。止めろ!
銃は、過去に一度、一柳隊の…。何でもないです。
一柳隊の皆、元気かな?
え?この闇黒剣月闇ですか?カリバーに借りた訳ではないです。コピー…。まぁ、自分で作ったと言っても過言ではないですね。
リリィ時代の私の話をしましょうか。リリィ時代、私は、カリバーに命を救われました。、カリバーは私の命の恩人です。ヒュージと呼ばれる敵から、私が、ゲート・オブ・バビロンを発動させるために必要な右腕を切断され、致命傷を負った時に、私を助けてくれて…。すみません。こんな私という哀れな人間なんかの話を聞かせてしまい。でも、いつか、カリバーに…私の命の恩人に会ってみたいものです。カリバーは、私のようなヒュージ1体も倒せない弱い人間のことなんて、覚えてないかもですが。
ステータス
走力 8
体力 9
知力 8
筋力 5
運力 1
銃の扱い 9
これで、お願いします。