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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 59ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 戦闘中 もう1つのゼロワン編
*54*
エイジアさん
たくっちスノー
「ゼロツーなら相方はゼロゼロがいいよなって思って、元は001VSゼロゼロっていう短編の悪役ライダーだったんだがな」
たくっちスノー
「ちなみにゼロゼロにもちゃんとした意味がある、詳しくは‥‥‥また後!」
コメント感謝だよ!
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たくっちスノー
「遂に完成したのか‥‥‥ゼロツー!!」
月詠
「ライジングからシャイニングメタクラすっ飛ばしてゼロツーとかバグですか?」
戦兎
「俺もそろそろハザードラビタンすっ飛ばしてなんか作ろうかな」
ソウゴ
「もしかして全部取ってる俺って奇跡?」
雷
「ゼロツーに‥‥‥ゼロゼロだと!?こけおどしが!」
ゼロツー
「響、外に追い出すぞ!」
ゼロゼロ
「ええ、せーのっ!!」
ゼロゼロゼロツー
「おりゃあああああああ!!」
雷
「ぐっ!!?」
ゼロツー達が同時に蹴りを入れると、壁を破壊して外まで吹き飛ばされていく
たくっちスノー
「つ、つええ!!」
シュンP
「どうする?俺達もやるか?」
シュンP
「‥‥‥‥目的のものも手に入ったしな」
シュンPはゼロワンドライバーを仕舞う
たくっちスノー
「ぜ‥‥‥ゼロワンドライバー2つ目!?いつの間に!?」
シュンP
「飛電其雄が細かくデータを残してくれたおかげで俺でも実物を作ることが出来た」
シュンP
「ようやく手に入った‥‥‥‥」
‥‥‥‥‥
雷
「くっ‥‥‥なんだ、何だこの力は!?」
雷
「これがあのゼロワン‥‥‥いや、ゼロツーなのか!?」
ゼロツー
「一撃で片付ける!!」
【ジャンプ!ネオーソライズ!】
ゼロツーはライジングホッパーキーをゼロツーユニットに認証させる
【ネオライジングインパクト!!】
ゼロゼロ
「いけーー!!」
ゼロゼロが力強く雷を蹴飛ばし、ゼロツーがゼロゼロに乗り
ゼロツー
「はァーーーっ!!」
ゼロツーが力強く蹴り下ろして、雷を貫いた!!
雷
「馬鹿な‥‥‥‥!!」
ゼロツー
「‥‥‥‥‥雷、今度は良い奴に生まれ変わってくれ!」
ネ
オ
ラ
イ
ジングインパクト!!!
雷
「ぐわああああああーーーーーッ!!!」ドゴォォォン
雷は爆発し、ドードーゼツメライズキーが落ちて砕け散った‥‥‥
エイジア
「やった!!俺のプログライズキーが元になってるだけはある!」
シュンP
「それだけじゃない、見ろ」
落ちてきた後には‥‥‥‥落ちてきた無傷の雷の姿が
シュンP
「ぶち抜いた穴が再生している、ヒューマギアのボディを壊さないように倒したのか」
シュンP
「治療(ヒーリング)の名は伊達じゃないみたいだな」