掲示板利用上の主な用語【スレッドとは…他】
スレッドとは | スレッド一覧画面 | 親記事 | 子記事 | 板とは | 参照とは | 返信数とは
スレッドとは
・番号(No.)が割りふられたカード状の本文(コメント)が、投稿した順にずらっと一本にまとまったものを『スレッド』といいます
・スレッドをつくった人のことを「スレ主」といいます。
・スレ主さんは、そのスレッドについて独自のルールを決めることができます
・スレッド内本文(コメント)が増えると、自動的に次ページが生成されます。自分では作れません。
※(2012年10月1日現在)25レスで1ページ生成です
・「スレッドをトップへソート(=並び替え)」のチェックを外さない限り、投稿するとスレッド一覧画面の一番上に移動します。
・スレッドをトップへソート」を外せば『下げ進行』になりますが、とくに理由がなければチェックを外さない方がたくさんの人目に触れるのでおすすめです
・本文(コメント)投稿は、スレッドを開いた画面一番下の「本文欄」に書いて『返信する』を押すだけです
※クッキーが有効なら、直前に入力したタイトルや名前が表示され、再入力の手間が省けます(ガラケー除外)
・投稿した記事は、投稿後でも編集用パスワードを使っていつでも自分で編集・削除できます
※編集画面の使い方はこちらを参照してください
・不要なスレッドは、基本的には編集用パスワードで親記事(No.0)編集画面から「スレッドロック」をかけ、あとは放置でOKです
※スレッドの存在自体を消す処理は管理者でないとできません。ご希望の場合は、管理人連絡掲示板「削除依頼スレッド」までご依頼ください
スレッド一覧画面とは
・各スレッドのタイトルが一列に並ぶ画面のことを『スレッド一覧画面』といいます
・スレッドタイトルをクリックすると、内容を読んだり、追加連載やコメントの投稿ができます
・スレッド親記事(新規小説作成)を作るときに設定したタイトルは「スレッドタイトル」として表示されます。タイトル変更したいときは、親記事の編集画面から編集用パスワードで変更すればOKです。何度でも変更可能です
・小説大会開催時は、参照欄に『投票する』ボタンが出現するため、参照欄は一時的に見えなくなります。参照カウンタは通常通り回っており、投票期間が終われば再び見えるようになります
・最新投稿順に並び替えるので、最終更新日時が新しいものほど上に、古いものほど下の方に表示されます
・親記事タイトルと子記事タイトルで、異なるタイトル表示をさせることが可能です
親記事とは
・新規小説作成をクリックすると、あるいは、スレッドをクリックすると、一番上に表示されている記事のことを「親記事(No.0)」といいます
・黄色いフォルダアイコンがついているすぐ下の記事内容が、親記事になります
・不都合な記事は、編集用パスワードを使えば、あとから編集したり削除することができます
・掲示板の仕様上、親記事に一度投稿した名前欄だけは、後で変更・修正できませんので、慎重に入力してください
※特殊文字、環境依存文字などには対応しておりません。文字化けする可能性があるので使用はお控えください
※名前は20文字以内になるべくおさめるようにしてください。スレッド一覧画面の表示幅が乱れることがあります
・親記事(新スレッド)を作る時点で名前を間違えた場合は、スレッド削除依頼を管理人連絡掲示板に出して、別途新しいスレッドを作り直してください(管理者に削除されるまで待つ必要はありません)
・小説掲示板の親記事(子記事)は、目次としてもよくご利用いただいています。目次の作り方はこちらを参照してください
・親記事の名前と、子記事の名前は、変更して使うことができます(投稿後の名前欄の編集はできません)
・記事内容はご自分で編集・削除できますが、スレッドの存在抹消は管理者権限になりますので、管理人連絡掲示板「削除依頼スレッド」でご依頼ください。
・自分の黒歴史コメントなどは、なるべくご自分で編集画面から編集・削除してください
・慣れて来たら、偽物対策のためにも、名前にはできるだけトリップ機能を付けてください
※つけなくてもOKです。ただし、なりすまし被害等のトラブルには管理者は関与しません
・名前やタイトルに実名は使わないでください。友達など他人の実名を使うことも厳禁です
・「クッキー保存」のチェックをそのままにしておけば、前回入力した名前がパソコン内に記憶されますので、再入力の手間が省けます
※特に理由がなければ、チェックは外さないようにしてください
子記事とは
・スレッド親記事の下につらなる記事のことを「子記事(No.1~)」といいます
・子記事は、投稿した人が自分で記事を削除することができます
・不都合な記事は、編集用パスワードで、あとから編集・削除できますので、編集用パスワードを忘れないようにメモ帳などに保存しましょう。またパスワード不一致を避けるため、直接手入力ではなくコピペで入力してください。
・掲示板の仕様上、子記事に一度投稿した名前欄は、後で変更・修正できません
※特殊文字、環境依存文字などには対応しておりません。文字化けする可能性があるので使用はお控えください
※名前はなるべく20文字以内で設定してください。スレッド一覧画面が乱れることがあります
・子記事を作る時点で名前の登録を間違えた場合は、ご自分でパスワードを使って子記事を削除し、新たに子記事を投稿し直せばOKです
・子記事の名前欄は、違う名前に変えて使うこともできます(投稿後に名前欄の編集はできません)
・自分のやっちまったな的黒歴史コメント等は、管理人にレスやスレッド削除依頼せず、なるべくご自分で編集画面から消したり編集しなおすようにしてください
・1子記事あたり(全角半角関係なく)最大で4000文字まで入力できます。投稿可能文字数に関する裏ワザはありますが、システム不安定の原因になることがありますので、知ってもなるべく使用しないようご協力をお願いします
板とは
・スレッドの大きな一まとまりを、掲示板(省略して『板』とも)といいます
・アクセス禁止システムは掲示板ごとに異なっています。ある一つの板でたまたまアクセス禁止状態になったとしても、他の板では通常通り投稿することができます
・決まった省略形はとくにありませんが、自然発生的に以下の省略形を使う人もいるようです
{コメディ・ライト=コメライ / シリアス・ダーク=シリダク / 複雑・ファジー=複ファ / 二次(紙ほか)=二次紙 / 二次(映像)=映像 / BL/GL=BL / 社会問題=社会問題(問題)}
・当サイトには2012年10月1日現在、小説掲示板7種類{コメディ・ライト、シリアス・ダーク、複雑・ファジー、BL/GL、社会問題、二次(紙ほか)、二次(映像)}※シリアス・ダーク掲示板については、古いほうが上限いっぱいになったため新掲示板に現在移行中。総合掲示板4種類(雑談、リク依頼、なりきり、管理)、イラスト掲示板6種類+ドット絵掲示板があります。全部合わせると18板(+シリダク旧板で19板)あります。
・データを一度ほぼ全消失した時期があり、それ以降(2010年)から再度数え始めた2012年10月1日現在の執筆作品総数は、141,502作品です。(コメライ30,400、シリダク(旧)18,365、(新)826、複ファ13,682、二次紙25,105、二次映23,708、社会問題15,820、BLGL13,596)
・1子記事あたり(全角半角関係なく)最大で4000文字まで入力できます。投稿可能文字数に関する裏ワザはありますが、システム不安定の原因になることがありますので、知ってもなるべく使用しないようご協力をお願いします
参照とは
・そのスレッドを見たIP(アクセス元)の数です
・スレッドは記事が1つに連なっているので、1話だけ見ても参照は+1、1~10話まで読んでも参照は+1、1~300話まで読んでも参照は+1となります。巷でいう『PV(ページビュー)』とは少し意味が異なる部分があるかと思いますので、ざっくりではありますが、PV(ページビュー)=(スレッド)参照数×連載話数 で、ある程度は当たりがつくと思います
・スレッド内ページを切り替え移動しても、参照数は増えません
・自分のスレッドにアクセスした自身のIPも、1日1回を上限にカウントされます。※アクセス環境によってはまれに左記が適応されないことがあります
・返信コメントを書かなくても、そのスレッドを開いた人がいる場合には(スレッド)参照数は増えます
・スレッドを開かないのに参照数が増えるという可能性は、ありません
・シリアスダーク小説掲示板のように、保持データが上限になって新掲示板に移行するばあい、旧掲示板の参照総数を引き継いだままお引越ししたいと考える場合は、管理者側で対応可能です。ご希望の方は、管理人連絡掲示板の質問ご意見スレッドに、旧→新掲示板への小説の引越し依頼をしてください
・小説大会中は、小説一覧画面への『投票する』ボタン表示の都合上、参照欄を非表示にしています。参照が確認できなくて申し訳ないですが、大会期間中も参照カウンタは通常通り回っていますのでご安心ください。投票期間が終われば再び参照欄が表示されます
返信数とは
・そのスレッド内に投稿された、実質の追加投稿(又はコメント)数のことを『返信数』といいます
・投稿後に削除された子記事数はカウントしません
※【例】最新子記事No.が(No.400)だったとしても、削除された子記事数が100個あるばあいは、返信数は「300」と表示されます
・追加投稿された小説記事も、他の人のコメント記事も、まとめてカウントされます
・親記事は返信数としてカウントしません
書き方・ルール
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