コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 悲恋物語。【参照300ありがとうございます!】
- 日時: 2015/07/31 18:40
- 名前: あやか (ID: Dbh764Xm)
- 始めまして。あやかです。 
 …嘘です。初めてじゃないです。
 今までに4回小説書いて来ましたけど今だに完結させたことないです。
 …ははは。(死んだ蛆虫のような目)
 この物語は 友達が体験した事を元にして描きたいと思っています。
 名前以外は変えず、ここで話すこと全てが実話になります。(予定)
 これを体験した友達の身になって考えてくれたら幸いです。
 更新ペースは亀だと思いますが、こんな駄作者を暖かく見守ってやってください。
- Re: 悲恋物語。【参照100ありがとうございます!】 ( No.28 )
- 日時: 2015/07/11 20:59
- 名前: あやか (ID: Dbh764Xm)
- 私と付き合ってるのを知ってて、歴をたぶらかせたの…? 
 違う…!やめて…!
 二股…?俺はもう要らない…?
 違うってば…!私は…!
 小雪…!
 「やめて!!!」
 いつのまにか、ベッドの上で私は叫んでいた。
 「夢、か…」
 いや、夢じゃない。
 もしかすると、これを現実で言われるかもしれない。
 「…っ…」
 暑くも無いのに汗が流れる。
 「学校、いきたくないな…」
 ポツリと小さくつぶやく。
 『ピロリン♪』
 「えっ」
 LLNEの通知…?
 「こんな朝早くから…」
 ため息を尽きながらスマフォの画面をつける。
 『歴・おはよう』
 ドクン。
 心臓がうるさくなる。
- Re: 悲恋物語。【参照200ありがとうございます!】 ( No.29 )
- 日時: 2015/07/13 21:28
- 名前: あやか (ID: Dbh764Xm)
- 最近更新が出来なくてすみません。 
 ここから先の話をどう書けば良いのか手詰まっていまして…(汗)
 自分の中で整理がついたら報告しますので!
 よろしくお願いします!!
- Re: 悲恋物語。【参照200ありがとうございます!】 ( No.30 )
- 日時: 2015/07/14 21:36
- 名前: あやか (ID: JjNmRcbN)
- お待たせしてしまいましてすみませんでした! 
 という事で今から書いていきたいと思います!
 今後ともよろしくお願いします!
- Re: 悲恋物語。【参照200ありがとうございます!】 ( No.31 )
- 日時: 2015/07/14 21:44
- 名前: あやか (ID: JjNmRcbN)
- その時、外から 
 「小雪ーー!」
 と、自分を呼ぶ葵の声が聞こえた。
 葵には合わせる顔がなかった。
 でも、葵はこの事をまだ知らなかった。
 そこで私は
 (葵には隠しておこう…)
 こう心に決めた。
- Re: 悲恋物語。【参照200ありがとうございます!】 ( No.32 )
- 日時: 2015/07/14 21:55
- 名前: あやか (ID: JjNmRcbN)
- そして、部活の帰り道。 
 また携帯が
 『ピロリン♪』
 と鳴った。
 私は、何気なく携帯を開こうとした。
 しかし、手が震えている。
 上手く携帯を操作できない。
 私は、
 「どうして…?
 なにもこわい物なんて…ない…はず…」
 そう思った。
 いや、思っていたはずだった。
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