コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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とりあえず死んでください
日時: 2010/07/13 21:10
名前: 灰猫 ◆vMsFzxQbBc (ID: Z5bWY0rP)

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*次回更新予定日→2010/07/15

2010/07/09 連載開始
2010/07/09 chapterⅰ終了


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Re: とりあえず死んでください ( No.32 )
日時: 2010/07/13 16:42
名前: 灰猫 ◆vMsFzxQbBc (ID: Z5bWY0rP)

>>31

コメありがとうございます!!
友達さんがすすめてくれたのですか!?
読んでもらえてすごく嬉しいです><
応援ありがとうございます♪

Re: とりあえず死んでください ( No.33 )
日時: 2010/07/13 16:48
名前: 灰猫 ◆vMsFzxQbBc (ID: Z5bWY0rP)

>>30

たぶんこの物語で一番の苦労人かもしれませんw
ほんと、どんまいですよね!←
応援ありがとうございます!
さっそく更新します♪

・story1-4 ( No.34 )
日時: 2010/07/18 22:00
名前: 灰猫 ◆vMsFzxQbBc (ID: Z5bWY0rP)




「そんな……そんなんじゃ、私達っ、愛し合うって、言えないです……っ」


いや、愛し合えると思ってたのかよ
確かにこいつはかなりの美少女だが……
さすがに刃物を近づけてくる頭の狂った奴とは付き合いたく……
いや、でもこんなに可愛いなら……
って、俺は何考えてるんだよっ!
つか、大人しそうな雰囲気してんのにな……
なんでこんな頭おかしい奴なんだろう、こいつ


「まぁ、そういう事だ、諦めろ」

「ぃ……っ、……すっ……」


まるで肺から空気をしぼり出すような小さな声で、
俯きながら彼女が呟く

ん?
なんて言ったんだ?


「っ……ですっ!」

「……?」

「いやっ!……ですっ!!」


彼女は見た目からは想像出来ないほどの大声で叫んだ

……!?
……びっ、びっくりした……


「そんなの、い、嫌です!愛してください!好きになってくださいっ!!」


整った顔をくしゃくしゃにして、まるで幼い子供の様に泣きじゃくる彼女

な、なんで、これだけの事でそんな真剣に泣くんだよ……
別に俺みたいな男、どこにでもいるだろ……
わけがわからん……


「ひっ……ぅっ、す、っ、好きっ……なんです

Re: とりあえず死んでください ( No.35 )
日時: 2010/07/13 21:28
名前: 灰猫 ◆vMsFzxQbBc (ID: Z5bWY0rP)

うーん
ダークの方でのえかサイドを書こうか
悩み中orz
とりあえずさっさと更新します><

Re: とりあえず死んでください ( No.36 )
日時: 2010/07/13 22:53
名前: 灰猫 ◆vMsFzxQbBc (ID: Z5bWY0rP)

*お知らせ

友達にすごい小説サイトを教えてもらったので
そこにこの小説を移転しようか悩んでおります
もしかしたらそっちに行くかもしれません><
ですが、ここでも続けていたい……
もしかしたらどっちかでやるか両方でやるか、
そうなるかもしれません;


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