コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 不良君は生徒会長に夢中?!
- 日時: 2010/08/20 16:49
- 名前: ゆか&琥珀 (ID: X96rB3AK)
- 参照: ★.:゜+。☆d(*´c_,`*)YO★.:゜+。☆
こんにちわ!!
ゆか&琥珀ですw
今回は、2人でリレー小説をします^^
どうぞ、よろしくお願いします(。uωu))ペコリ
2人共それぞれ書き方が違うのでそこはご了承ください
ーーー登場人物ーーー
夢村 柚芽(ゆめむら ゆめ)♀
生徒会長 初恋もまだな純情 しっかり者 大人びている
黒髪のロングストレートヘアをポニーテールにしている
加賀野 淳(かがの じゅん)♂
世で言う不良 少し子供っぽい 女遊びが得意 けっこうモテる
金髪に黒のメッシュの入ったショートヘア
桜咲 沙也(オウサキ サヤ)♀
副生徒会長。 彼氏は、居ます。まあまあしっかり者。
柚芽の親友ちょっと茶色の髪・二つに結んでる(下の方で)。
羽野 海(はの うみ)♂
生徒会役員 冷静沈着 心配性 女顔で可愛い系
黒髪のショートヘア
桐谷 魅樹(キリタニ ミキ)♂
柚芽のクラスメイト もてる。でも、本当はすっごい強引な奴。
優しい一面もある。 空色の髪・ショート
- Re: 不良君は生徒会長に夢中?! ( No.4 )
- 日時: 2010/08/18 19:00
- 名前: ゆか ◆r6Isza50.E (ID: F.0tKRfu)
あれから時は経ち、今はお昼休みの生徒会室
柚芽「ドキドキしてなんか....」
そう言いながら手の平を見つめる
...と
淳「なーにやってんの?」
柚芽「なっ....ここは生徒会室ですよ!?」
淳「まーまー!細かい事はどーでもいいの!」
そう言って加賀野君は私の卵焼きを口に運ぶ
柚芽「あ....卵焼き」
淳「へー...せーとかいちょー卵焼き好きなんだー..かぁわいい」
加賀野君はニヤッと笑って子供のように笑う
それに可愛いなんて....
柚芽「別にいいでしょ!」
そう言って立ち上がると生徒海室から出た
柚芽「し....心臓が持たないわ...」
そう呟いて教室に向かった
- Re: 不良君は生徒会長に夢中?! ( No.5 )
- 日時: 2010/08/18 19:51
- 名前: 琥珀 ◆a/Q1v4rtkU (ID: X96rB3AK)
そんな、所を・・ある影が見ていた。。。
沙也:(ひょこ)柚芽って・・あの有名な加賀野淳が好きなんだぁ〜♪友達として・・チャンスを作らないとね・・♪
教室にて
柚芽:・・((ドキドキ・・なんかしてない!!!))((机をバンっ!!っと叩いて立ち上がる)
クラス:∑((びくぅぅ
先生:ど、どうしたんだ?夢村・・・;;
柚芽:あ!な、なんでもありません・・;((座る
先生:(夢村があんなことするなんて・・珍しいな;)
クラス:((会長が・・;;
柚芽:・・;;
- Re: 不良君は生徒会長に夢中?! ( No.6 )
- 日時: 2010/08/18 21:16
- 名前: 桃果 ◆0fAEGExhyU (ID: meZEZ6R0)
ハジメマシテ☆
桃果と申します♪
題名に惹かれて読んでみました!!
とてもいいカンジの話で、あたし気に入りました!
男の子のほうが好きになるパターンの話ってなかなかないので、あたし的にはすごくいいです☆
楽しみにしてるので、更新がんばってください!!
ちなみにあたしも、「アタシの初恋」という題名で小説を書かせて頂いてマス☆
良かったら読んでください!!
応援してます!
- Re: 不良君は生徒会長に夢中?! ( No.7 )
- 日時: 2010/08/19 09:22
- 名前: ゆか ◆r6Isza50.E (ID: F.0tKRfu)
>>桃果s
はじめまして☆
ありがとうございますw
そうですよね〜だいたい女子からですからね;
でも今生徒会長も......あ、いえいえ、なんでもありません
わかりました!読ませてもらいますね!
- Re: 不良君は生徒会長に夢中?! ( No.8 )
- 日時: 2010/08/19 09:43
- 名前: ゆか ◆r6Isza50.E (ID: F.0tKRfu)
先生「夢村.....保健室で休んできなさい」
柚芽「え...でも..」
先生「お前が倒れたら意味ないだろう?休んできなさい」
柚芽「......はい」
そう一言残して保健室へ向かう
それ以上言い返せなかったから.....
海「生徒会長!」
保健室の前に来ると後ろから声がする....
柚芽「羽野君....」
生徒会役員の羽野君が立っていた
柚芽「何か?」
海「会長が保健室に行くって.....何かあったのかと思って」
柚芽「そう.....別に何もないのよ?ありがとう」
海「そう...ですか」
羽野君はゆっくり言葉を残して
「では」と後ろを向いて教室に戻っていった
そんなに気にする事だったのかしら
そう疑問を抱えながら保健室に入って行った
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