コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- _everyone * stage【歌詞更新】
- 日時: 2011/02/13 18:36
- 名前: るな. * ゆこ (ID: OgnYhGeD)
- 参照: * 雑談で仲良しの二人が立てたすれー★`.
/挨拶 *
/ゆこ *
こんにちは。ゆこですb
頑張って書いていくので
コメント&観覧お願いします(^ω^)!!
/るな *
どうも.るなでし!、
ふたりで小説書くことは初めてですけど.ひとりで
書くことはなんどか!
今だって、あやめ.める.ひなたという名前で.やっております!、
暇な時.覗いてみてください★!、
そしてこの小説は、吹奏楽部の日常を描いたものです!
順番順番で書いて行くので、ぜひ読んでください!
/登場人物 *[Cast]
/椿 千春 * Tiharu.Tubaki
* 夏穂と仲がいい。
担当の理想がギターらしいが…
/水谷 夏穂 * Kaho.Mizutani
* 明るさなら4人の中で一番。
ふざけてることが多いけど、
上達は早い。
/秋戸 紅葉 * kouha.Akito
* 部の中では一番まともな部員
真面目に練習したいけど…。
/柊 小雪 *Koyuki.Hiragi
* 大人しくて控えめ。
それ故につっこみ役になって
しまうことが多い。
/めにゅー *
- Re: _everyone * stage【歌詞更新】 ( No.29 )
- 日時: 2011/02/19 18:58
- 名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)
「とは、いったものの…歌詞どうするか。
単語上げてってよ」
「ショートケーキ」「君」「堕ちた」
「なにそれ」
「単語あげてったのよ?」
紅葉が首を傾げた。
「もー…あんたらなんか…
まぁいいわ、使う!」
「おー!やったー!」
「歌詞できたら、呼んでね!」
「いいわよ、皆は先にいってて。」
「おけー」
小雪は、歌詞をシャーペンで紙に書き始めた。
- Re: _everyone * stage【歌詞更新】 ( No.30 )
- 日時: 2011/02/19 19:21
- 名前: のの (ID: qHfVjGdk)
実話@
- Re: _everyone * stage【歌詞更新】 ( No.31 )
- 日時: 2011/02/24 18:35
- 名前: ひなた(∩ω∩)*. (ID: 5RAlDtaS)
「 出来たわ 」
「 ほんと!?見して見してーっ! 」
小雪は高々と細かい字が書いてある紙を上にあげた。
新曲の歌詞だ。皆単語を出しあい、出来た歌詞だ。
「 うん、いい感じじゃない? 」
「 いいよ、いいよ!これでいいじゃん 」
「 そう?じゃあ、曲を作りましょうか 」
そしてこの前のように、思いつきで引いて行った。
ジャーーンっ
「 うん…いい感じね…!紅葉、ちゃんと紙に取った? 」
「 取ったよ。これが楽譜! 」
「 おー、此処いい音じゃね!? 」
楽しげな会話が、音楽室に響いた。
- Re: _everyone * stage【歌詞更新】 ( No.32 )
- 日時: 2011/02/24 19:32
- 名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)
「思いつき、か…」
「楽譜が凄い事に。シャープ多くないか!?」
夏穂が笑いながらいった。
「まぁ、そんな速い曲じゃないし(笑)」
「キーボードに頑張ってもらう。」
ピアノのほうが「#」は簡単である。
「さて、練習するぞ!」
「いぇーーーい!」
- Re: _everyone * stage【歌詞更新】 ( No.33 )
- 日時: 2011/03/04 17:35
- 名前: 律奈 ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)
「ねぇ、みんなできた?」
「まぁ一応」「うん」「準備いいよー」
「…」
小雪は苦笑していた。
あまりにもバラバラであった故の笑い。
「とりあえず、あわせることからはじめなきゃね」
「まぁね、頑張ってやろうか。」
一致団結。 この言葉の重みは半端が無い。
それでも、頑張るのは———
みんなのお陰。
この掲示板は過去ログ化されています。