コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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 青空  ※スレタイ仮です^p^
日時: 2011/10/23 19:09
名前: 神楽 ◆wzyGZ0ZRQk (ID: qlgcjWKG)

   ※/ (( スレタイ 仮 )) \※

----キリトリ----

   僕達のように青く、蒼く、

  藍く晴れ渡り、

   私達のように曇って、泣いて


  雨が降るのだ。


----キリトリ----



    初めまして。神楽です。
    3回目の小説なんで、気合いれますよっノシ
    のわりには下手ですけどっ;;
    更新は亀並みですよ@←
    脱字・誤字等がありましたら神楽までっ!!


    それでは、メニューで!!


----キリトリ----



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----キリトリ----


>>23でアンケ中!!


----キリトリ----

     それではごゆっくり!!です( ^p^ )
     ※神楽はコメに飢えています。

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Re:  青空 ※スレタイ仮 ( No.39 )
日時: 2011/10/23 19:08
名前: 神楽 ◆7ZwAdm0uqc (ID: qlgcjWKG)
参照: うりゃほい←



 更新完了!!
 だけど一部を第7話として転載するかも;;

 →ユッキー様

 こんばんわm(∀)m
 コメントありがとうございます^^/*

 なななななな!←
 上手なんて言葉私に使うのはもったいないですよっ!!

 私を参考にするとろくな小説かけなくなりますよ←

 是非またいらしてくださいД/

Re:  青空  ※スレタイ仮です^p^ ( No.40 )
日時: 2011/10/23 19:23
名前: 神楽 ◆7ZwAdm0uqc (ID: qlgcjWKG)
参照: うりゃほい←


 第7話


「だって、茜の事ずっと見てるからっ」

 苦しそうに、かつ、しっかり重みを込めて絢に問いかける。答えを聞いてはいけない。でも引き下がってはいけないのではないのだろうか ?? 心の中で春は見えない何かと葛藤していた。

「別にそっ、てか自分でも分かんねぇよ」

 頭をくしゃくしゃにしながら、頬を赤らめながら、目を潤めながら。絢は静かに語りだす。

 一つ一つの動作が愛しい。春は思ってしまった。もう叶わない。許されないのだと。そんな事は知ってる。でも好きになるのは許してほしい。抑えるのが難しい。溢れ出る涙さえ拭う事さえ出来ない。何て格好悪いのだろうか。

「赤崎—— ?? どした ?? 」

 好きになんてなってくれないくせに、またそうやって優しくするから諦められないじゃないの。鈍感ばかっ。今伝えたら後悔——しないよねっ ??
 自分にそう言い聞かせると春は重たい口を開けた。

「うち、絢の」「春っ !! 大丈夫 ?! 絢が泣かせたのっ ?! 」

——あっ。あっ、

 私今何しようとしてた ?? こんな事したら余計自分の気持ち混乱させるだけじゃんか !!



 「だいすき」って4文字だけなのに何で伝えらんないんだろう ??

Re:  青空  ※スレタイ仮です^p^ ( No.41 )
日時: 2011/10/24 20:00
名前: 白城 姫路  ◆gVVqC2dBaY (ID: krVR01Sc)


昨日、コメントありがとうございましたっ!

なんか・・・凄すぎて言葉にならないです\(^o^)/

またちょくちょく見に来ますねっ!

Re:  青空  ※スレタイ仮です^p^ ( No.42 )
日時: 2011/10/31 12:45
名前: 神楽 ◆7ZwAdm0uqc (ID: b5YHse7e)
参照: うりゃほい←




コメントの件は気にしなくて大丈夫です^p^

 凄すぎてとかは私につ使わないほうがいいですよww

 いやまじでwww


 また是非来て下さいね∀

Re:  青空  ※スレタイ仮です^p^ ( No.43 )
日時: 2011/11/10 17:54
名前: 神楽 ◆7ZwAdm0uqc (ID: hH3N1CbI)
参照: うりゃほい←

 6,7話短くてすみませんでしたm(__)m

 第8話


「いや、何でもない。気にしないで」

 うっすら頬に涙を残し笑顔を顔に茜はうかべると、一人で駆けて行ってしまった。

——どんだけ格好悪いんだよっ。

 唇を噛みしめながら階段を駆け上がっていく。頭の中では色んな思いが重々しく巡っているのが自分でもわかって、情けなくなる。
 あーもう、自分の馬鹿。








  保留@/*


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