コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 俺と君と記憶
- 日時： 2011/06/25 18:41
- 名前： Natsumi （ID: u7NWpt/V）
初めまして！
Natsumiと申します
初めて書きます！！
よろしくお願いします！！
プ ロ ロ ー グ
「ごめん・・・君・・
誰？」
この言葉で
俺の目の前は
真っ暗になった・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
- Re: 俺と君と記憶 ( No.20 )
- 日時： 2011/07/24 07:22
- 名前： アイリス （ID: PMzvo2iV）
なんか、すごい見ている方もドキドキしてくるぅ〜
続きが気になるなー（＾＾）
更新頑張れ！
私も小説頑張るね！
私、今書いてる小説が増えてきて
首が回らない状態・・・（汗）
えっと・・・4作・・書いてるな・・（汗）
どれかしら、終わらせなきゃ！！
ってことで、頑張ってね〜！
- Re: 俺と君と記憶 ( No.21 )
- 日時： 2011/07/26 17:51
- 名前： Natsumi （ID: 0G7ev7nW）
アイリスへ
そう言ってもらえたら、めっちゃ嬉しい
- Re: 俺と君と記憶 ( No.22 )
- 日時： 2011/07/26 18:02
- 名前： Natsumi （ID: 0G7ev7nW）
間違って送信しちゃったので、コメの続き書くね
パスワード忘れたから（←バカ）
４作も書いてるんだ！！
あたしも書きたいのたくさんあるから、３作目書こうと思ってるよ！
「じゃあ、なんて書いてる？」
「え、いや、たいした事じゃないの！！気にしないで！」
「分かった、」
嘘。
本当はすごく気になってる。
「あ、これ」
さっき買ったジュース。
すっかり忘れていた。
「あ、ありがと・・・」
「別に、ジュースくらい、いいって」
かわいくない人間っていうのは
こういう人だろう。
なんて、
まぁ俺がかわいかったらキモいな。
「・・ぬる・・・・」
カフェオレもココアのぬるくなったらキツい。
俺は何度も経験してる。
、、が。
「大丈夫だよ、おいしい！」
ニコニコ笑いながら、ココアを飲むから
今度ぬるくしてから、ココアを飲むか・・・
なんて。
しかし・・・
とてもおいしそうに飲むな、コイツ。
「ちょっと、ちょーだい」
「え、、？で、でも・・・」
無理矢理とって飲む。
・・・・やっぱ無理・・。
「平気か？」
「え、、な、なんで？」
「ぬるいとキツくねーか？」
「私ココア大好きだし！！大丈夫だよ？」
「そっ、か」
なんて言うか
いい子だな、空。
- Re: 俺と君と記憶 ( No.23 )
- 日時： 2011/07/29 18:42
- 名前： アイリス （ID: PMzvo2iV）
いや、私もあるよ〜
忘れたてゆーか、押し間違えて
４ケタのはずが・・
「あれ、５ケタになってる？」
修正できない〜！！！！
ってことが・・・（汗）
私、５作目書きたいな〜って思ってるんだ（笑）
- Re: 俺と君と記憶 ( No.24 )
- 日時： 2011/07/31 18:21
- 名前： Natsumi （ID: KUO6N0SI）
アイリスへ
３作目書いてるよ！！
５作目、、スゴいね！
あたしもたくさん書きたいな〜！
３ 俺と君と呼び方
「桜くん、ココアありがとう！！」
「・・あの、さ」
ちょっと馴れ馴れしいかも
だけど、ずっと思ってた。
「桜、よりも・・・琴音の方が嬉しいんだけど・・・・」
言って後悔。
ハッキリしようぜ、俺。
「琴音くん」
今までのどんな人の『琴音』よりも
俺の心に綺麗に響いた。
「私の名前は花音だよ」
「うん、知ってる」
何度も心の中で呼んだ名前だから、
空と呼んでても、心の中では、
花音って呼んでいた。
「・・・・呼んで・・くれないの・・？・・・」
「・・・・・！、、花音・・・」
まさか、そう言われるなんて思ってなかったから
初めて声で
口に出した、『花音』は
思わず顔が真っ赤になってしまった。
「あ、、ぅ」
顔が真っ赤なのは、花音も、、で、
「顔、」
「琴音くんも、」
思わず２人で笑ってしまった。
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